タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

映画とメディアに関するBigHopeClasicのブックマーク (2)

  • オスカーでの人種差別を米メディアが書かない訳

    ロバート・ダウニー・Jr.とエマ・ストーンの振る舞いは、人種差別か。オスカー授賞式以来、その話題が日のメディアを騒がせている。 「日のメディア」とあえて書いたのは、お膝元のアメリカにおいてはあくまでソーシャルメディア上における騒ぎであり、メジャーな新聞や業界サイトはほとんど取り上げていないからだ。それはなぜか。とりあえずは、授賞式を見ていない人のためにも、あらためて何が起きたのかをここで振り返ってみよう。 恒例のハグをしなかった まずは、授賞式が始まって比較的すぐだった助演男優部門の発表。今年、授賞式のプロデューサーは、演技部門に関して、過去に同部門を受賞した5人をプレゼンターとして舞台に立たせた。2009年に試したスタイルを久々に復活させたものだ。 封筒を開け、受賞者にオスカー像を手渡すのは、昨年の受賞者の役目。助演男優部門の昨年の受賞者は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アッ

    オスカーでの人種差別を米メディアが書かない訳
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/03/15
    同じ態度を黒人相手に取ってもやっぱり失礼だが人種差別ではない、ってアメリカの主要メディアが書いてくれるならまあ納得
  • 『靖国 YASUKUNI』 - Apes! Not Monkeys!

    この映画を単純な「反日映画」として観るためには相当な認知の歪み(あるいは映画そのものに決して正面から向き合うまい、という堅い意思)が必要だな、というのが第一印象。靖国翼賛映画でなければそれは反日映画だというのであれば、そう考える人間の「日」概念が歪んでいるというだけのはなし。パンフレットに収録された対談によれば、東京は李監督にとってすでに「一番長く住んでいる場所」になってしまっているとのことだが、別館の方でも以前に書いたように、皿洗いなどから始めて長年日で生活し映画をつくってきた人間が日への憎悪のみで貫かれた映画を撮るなどといったことは、もともと蓋然性としてまずありそうにないことであるわけだ。別の言い方をすると、「何の先入見もなくこの映画を見た人間が、首相の靖国参拝に反対したくなるよう誘導される」映画にはとても見えなかった、ということ。公開前にあのような形で話題になってしまったため、

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/05/12
    まずは見なければならない。しかし苫小牧まで行けるか。
  • 1