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2010年3月19日のブックマーク (6件)

  • 英語で歌う巡音ルカを観た外国人たちのコメント

    元ネタ youtube.com 3/15の記事で触れた2ちゃんねるで作られた架空のキャラに海外サイトが 釣られて記事にしてしまった件ですが、その該当記事に追記がされてたり。 Update: We were tricked by 2chan. Sadly, we won't be seeing any tuba action next season. Sad times. 追記: 我々は2ちゃんに釣られてしまったようだ。残念だが我々はけいおん!2期でチューバの演奏を観ることはできない。悲しいね。これはもうご愁傷様としか言い様がないなあ。 しかし、そんなにもチューバ(実際のネタはユーフォニアだけど)が 楽しみだったのか・・・・・・・・・そこが良く分からないよ。^^ 当ブログでもプッシュしていたヤマザキマリ著「テルマエ・ロマエ」が、 マンガ大賞2010で見事大賞をゲットしたそうです。 自分は、海

    英語で歌う巡音ルカを観た外国人たちのコメント
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/19
    この記事をタダで読ませている岸さんこそ、日本のコンテンツビジネスをダメにしている張本人とは考えないのね。/と書いたらやっぱりみんな同じことをw
  • ツィッター「ニセ者」騒動相次ぐ…課題は本人認証 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    BigHopeClasic 2010/03/19
    ◆ヨミウリ・オンラインのツイッターはこちら、がなんともいえぬユーモア感をもたらしている。
  • 「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ

    by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安

    「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/19
    条例案は糞だし潰すべきだがこれは滅茶苦茶。とりわけ東京都の解説に対する罵倒は法学の素養のある人間なら読むに耐えない酷いもの。扇動やプロバガンダはかえって毒。
  • http://netamichelin.net/archives/2906568.html

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/19
    これは不正競争防止法の問題で、弁護士次第ではねたミシュラン側が勝てる。問題は訴訟をやる資力というか、やる気があるかだ(普通改名するだろ) id:ys0000さま。商標権の侵害はこのケースではありません。
  • 寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News

    歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える:寄稿・福井健策弁護士(1/2 ページ) 140字で世界を席巻するソーシャルメディア「Twitter」と著作権をめぐる話題を見かけることが増えている。先日は、日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事が「歌詞をつぶやけば使用料が発生する」と発言した、というつぶやきが爆発的な反響を呼んだのは記憶に新しい。 著作権などというカタクルシイものと、140字コミュニティーの自由さは対局に位置していると感じる人もいるだろう。とはいえ、筆者自身もTwitterを使ってみて、「これは著作権的に面白いな」と思う機会が一度ならずあったのも事実。今回はQ&A形式で、Twitterと著作権の関係を考えてみよう。 Q1:歌詞をつぶやくと使用料がかかるのか? そもそもつぶやく行為とは何か。これは情報をTwitterのサーバーなどに複製し、そこ

    寄稿・福井健策弁護士:歌詞つぶやいても大丈夫? RTは? Twitterと著作権を考える - ITmedia News
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/19
    さすが福井先生。このわかりやすさは異常。