日本維新の会の松井幹事長(大阪府知事)は28日、参院選の勝敗ラインについて「候補者全員の当選を目指しているが、現有議席を下回ることはあってはならない」と述べ、現有3議席(改選2議席)を下回れば敗北との認識を示した。 府庁で記者団に語った。 松井氏は3議席を確保できなかった場合の責任については、「ポジションにはこだわっていない。橋下共同代表も同じ。いつもそういう覚悟を持ってやっている」と述べ、幹事長職を辞任する可能性も示唆した。
2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」
千葉モノレールが「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」とコラボして運行中の「俺の妹。号」で、録音・撮影などに関する迷惑行為が続いています。同社はホームページに「ファンのみなさまへのお願い」を掲載し、安全運行への協力を呼びかけています。 「俺の妹。号」時刻表ページに掲載された「ファンのみなさまへのお願い」 同社によれば、声優の車内アナウンスを録音中の客が、会話をしていたほかの客に「うるさい、黙れ」と暴言を吐くトラブルがあったそうです。また、大きな録音機材が通行の妨げとなり、怪我をしそうになる事例も発生しているとのこと。 撮影ファンにおいても、駅到着のたびにホームに出て車体を撮影する事例、発車ベルがなってからも撮影を続け、ドアが閉まる瞬間に飛び込み乗車をする事例、反対側のホームから撮影して、そのホームから発着する列車に気づかない事例などが発生しているといいます。 俺妹号については、同社は以前に
NHachiya @Khachaturian 今回のレモンさんに関しては、理解不足からの手違いを認めて設定を解除し、謝罪もしておられたんだから、できることはやったのではと思っているけど、違うのかな。事態に付いていけてないから正確には把握できていないけど。 2013-06-09 19:20:56 感熱紙(アグレッサー) @thermalpaper00 @Khachaturian 「ここでレモン氏を徹底的に叩いておけば匿名の連中からの中傷に対する威嚇になる」という感覚があるのでしょう。まあ批判、反論が全て中傷に見えるあるいは中傷ということにしないと困るからなんでしょうが。 2013-06-09 19:36:26
烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 2013-06-25 00:17:18 烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。集落ひとつが破壊されていますから、助けを呼ぶこともできない。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。もう3〜4回来るたびに起きています。マスコミが近寄らない理由がわかりました。 2013-06-25 00:18:36
ニュースキャスターの辛坊治郎さんと盲目のヨットマン岩本光弘さんがヨットで太平洋で横断中に船内に浸水、救助を要請し6月21日に無事救助された件。 6月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』はいずれも3ページの特集記事を掲載している。新潮は4時間にわたる独占インタビューである。 新潮で辛坊さんは、税金で助けられることになってしまって申し訳ないと謝罪し、 「9年前、イラクで人質にされた高遠菜穂子さんたちに対し、自己責任論を持ち出して批判しました。これでは、言ってることとやってることが違うじゃないかと厳しい指摘があるのも承知しています。私には反論できません。」 と語る。また、ガジェット通信の 漏水があったのに不備のまま出航? 24時間テレビのための企画だった? 辛坊治郎さんがブログを削除 という記事でもお伝えしたが、「『24時間テレビ』の放送に間に合わせるために出航を急いだのでは?」という疑問につ
試合後、決勝について尋ねられたデルボスケ監督は「ブラジルが有利だ。ブラジルはW杯で5回、コンフェデ杯で3回優勝しているチームだ。マラカナンで戦えるなんて、それだけで興奮するね」と語った。 スペインが大勝するのではないか。 ブラジルは前夜にウルグアイを破り決勝進出を決めていた。翌朝のブラジル国民の話題は、マラカナンでの決勝の対戦相手についてだった。 もうひとつの準決勝を前に、ほとんどの人がスペインの決勝進出を予想していた。ファンだけでなく、メディアも同じだ。『夢の決勝』という言葉が紙面を踊っていた。 劣勢が予想される中、しかしイタリアのプランデッリ監督は自信に満ちていた。指揮官は前日、選手たちにこんな話をしたという。 「私が就任してから、親善試合では我々がスペインに勝ち、EURO2012のグループリーグでは引き分けた。負けたのはあのEURO決勝だけなんだ」 EURO決勝の「0-4」のスコアは
副題:慰安婦強制連行に関する赤嶺質問と安倍政権の回答 第183回国会において2013年6月10日に赤嶺政賢議員(共産党)*1から提出された質問とそれに対する安倍政権の回答です。 質問1とその回答 一 安倍晋三内閣総理大臣は、二月七日の衆議院予算委員会で、「さきの第一次安倍内閣のときにおいて、質問主意書に対して答弁書を出しています。これは安倍内閣として閣議決定したものですね。つまりそれは、強制連行を示す証拠はなかったということです。つまり、人さらいのように、人の家に入っていってさらってきて、いわば慰安婦にしてしまったということは、それを示すものはなかったということを明らかにしたわけであります。」と答弁している。この「答弁書」とは、二〇〇七年三月八日衆議院議員辻元清美君提出「安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問主意書」に対する答弁書(以下、「答弁書」という。)であり、「強制連行を示す証
大阪市立の小中学校で今年度から導入された校長の全国公募に応募し、4月に民間人校長として就任した市立小学校の校長が、25日に退職した。 件の校長は、複数の外資系証券会社に10年以上の勤務経験があるという38歳の男性で、本人は、退職の理由について 《「経験を生かし、英語教育に力を入れたいとアピールしたが、今の学校の課題は基礎学力の向上だった。英語教育に力を注げる環境ではなかった」と説明した。」》(ソースはこちら) というふうに説明しているのだそうだ。 校長を「無責任だ」と責めるのは簡単だ。 事実、無責任ではある。多くの人がそう思うはずだ。 が、問題の本質は、彼自身の個人な責任感とは別のところにある。 というのも、そもそも大阪市が、広く民間に人材を求めたのは、「民間出身者ならではの感覚と能力」を期待したからで、その「感覚と能力」には、当然「見切りの早さ」や「決断の冷徹さ」が含まれていたはずだから
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