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2016年6月20日のブックマーク (6件)

  • イチローに嫉妬? ピート・ローズの本音とは スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞

    米ラスベガスにいるピート・ローズ(レッズなど)のもとを訪れたのは、マーリンズのイチローが日米通算ながらローズの大リーグ最多安打記録(4256安打)に並び、超えた4日前のこと。イチローがローズの記録に迫っていたため、その2週間ほど前からインタビューを企画し、知り合いの米メディアの記者に相談すると、ローズにインタビューしたことがある別の記者に連絡を取ってローズのマネジャーの携帯番号、メールアドレス

    イチローに嫉妬? ピート・ローズの本音とは スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞
  • (三谷幸喜のありふれた生活:805)最新の歴史研究が支えに:朝日新聞デジタル

    大河ドラマ「真田丸」。今週と来週は豊臣秀吉の小田原征伐。北条氏の滅亡をじっくり描いている。 今回は時代考証の話。「真田丸」には黒田基樹さん、平山優さん、丸島和洋さん、佐多芳彦さんという戦国史の専門家が時代考証・風俗考証のスタッフとして加わっている。皆さん、その道ではトップクラスの人たちだ。 正…

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/06/20
    糟屋武則と平野長泰を分けるものはなんなのか真剣に考えてしまう(俺は糟屋武則も出てこない
  • 「喜多方ラーメン」誤表示、原因は12年前の… JR東:朝日新聞デジタル

    JR会津若松駅(福島県会津若松市)の電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された問題について、JR東日福島支店は20日、12年前に端末に入力したデータが誤って送信されたことが原因だと明らかにした。2004年2月に仙台―喜多方駅間を走った列車「喜多方ラーメンフェスタ号」のデータが端末に残っていたという。 同支店によると、誤表示されたのは18日午後3時ごろ。国鉄時代につくられた特急車両485系が「特急あいづ」として最終運行するため、駅員が17日、「さよなら 485系(特急あいづ)」と駅舎内の端末で打ち込んだ。だが、実際に電光掲示板に正しく表示されるかどうかの確認を怠ったという。 担当者は「なぜ、誤送信されたのかはまだわからない。確認不足でご迷惑をおかけした」と話している。(江戸川夏樹)

    「喜多方ラーメン」誤表示、原因は12年前の… JR東:朝日新聞デジタル
  • 豊田章男社長、ル・マン敗戦に「“負け嫌い”のトヨタを待っていてください」

    トヨタの豊田章男社長が、ル・マン24時間レース後にコメントを発表した。 豊田章男 トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 ルマン24時間耐久レースに、ご声援を送っていただいた皆様に心より感謝申しあげます。当にありがとうございました。 TOYOTA GAZOO Racingは、「敗者のままでいいのか」と、あえて自分たちにプレッシャーをかけ、今までの悔しさを跳ねのける戦いを続けてまいりました。 メカニック、エンジニア、ドライバー、そしてサプライヤーの皆さま。戦いに携わる全ての者が力を尽くし、改善を重ね、「もっといいクルマ」となって戻ってこられたのが、年のルマンであったと思います。 ついに悲願達成かと、誰もが、その一瞬を見守る中、目の前に広がったのは、信じがたい光景でした。トヨタのクルマも、速く、そして強くなりました。しかし、ポルシェは、もっと速く、そして強かった。 決勝の24時間、そして予選

    豊田章男社長、ル・マン敗戦に「“負け嫌い”のトヨタを待っていてください」
  • アウディとポルシェのドライバー、トヨタのトラブルに困惑

    ル・マン24時間レースのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ル・マン24時間レースの終了間際のトヨタのトラブルに、勝利を手にしたポルシェ、そして、3位表彰台を獲得したアウディのドライバーも困惑している。 トヨタは、フィニッシュまで残り6分の時点まで悲願の初優勝はほぼ確実だとみられていたが、その後、突然パワーを失ってストップ。ポルシェに勝利を譲り渡すことになった。 再び動き出したトヨタ 5号車だったが、規定の6分以内に最終周を走り切ることが出来ず失格となり 、アウディの8号車のドライバーが3位として、ポルシェ 2号車とトヨタ6号車のドライバーと共に表彰台に上ることになった。 アウディのオリバー・ジャービスは、ル・マン24時間レースの勝利を目前にして失ったトヨタにために表彰台を放棄したいと語った。 「ここにい

    アウディとポルシェのドライバー、トヨタのトラブルに困惑
  • 永遠の一手 − 2030年、コンピューター将棋に挑む - 「栄光なき天才たち」との日々雑感 by Tomoyoshi Ito

    毎年この時期、コンピュータと将棋について書いてきた。2013年にはちょっとした物語を書いて、ちょっとした公募に出し、落選した。 世間の風潮に一言申し上げたい気持ちは抑えがたく、その原稿を知り合いに送った。興味を持ってもらったのが、少年チャンピオンの沢編集長である。少年誌の週刊に合わせて原稿を練り直し、6月9日から連載開始予定となった。作画は松島幸太朗さんである。 もともとのタイトルは「2030年、コンピューター将棋に挑む」であったが、わかりやすい主題がほしいとのことで、沢編集長との相談の上、「永遠の一手」に決まった。さらに何か英語の副題を、という要請があり、イメージ重視で付けている。 永遠の一手 〜 2030年、コンピューター将棋に挑む 〜 Thought beyond time - the man stands on computer. いろいろな人がいろいろな考え方を持っている。今では

    永遠の一手 − 2030年、コンピューター将棋に挑む - 「栄光なき天才たち」との日々雑感 by Tomoyoshi Ito
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/06/20
    第2話の描写にはほとんど違和感しかなかったしコンピュータ将棋とプロ将棋の現状にも反していると思うが、研究にコンピュータを使わない棋士がトップに立つのはチェスの現状に照らしてもある話だと思った