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2018年10月20日のブックマーク (5件)

  • 皇后陛下お誕生日に際し(平成30年) - 宮内庁

    問 この1年も,西日豪雨や北海道の地震をはじめとする自然災害など様々な出来事がありました。今のお立場で誕生日を迎えられるのは今年限りとなりますが,天皇陛下の退位まで半年余りとなったご心境をお聞かせ下さい。 昨年の誕生日から今日まで,この1年も年初の大雪に始まり,地震,噴火,豪雨等,自然災害が各地で相次ぎ,世界でも同様の災害や猛暑による山火事,ハリケーン等が様々な場所で多くの被害をもたらしました。「バックウォーター」「走錨(そうびよう)」など,災害がなければ決して知ることのなかった語彙にも,悲しいことですが慣れていかなくてはなりません。日の各地で,災害により犠牲になられた方々を心より悼み,残された方々のお悲しみを少しでも分け持てればと思っています。また被災した地域に,少しでも早く平穏な日常の戻るよう,そして寒さに向かうこれからの季節を,どうか被災された方々が健康を損なうことなく過ごされる

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/20
    皇后陛下は絵本作家でもあられたのだよなあ、ということを思い出した。
  • ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン

    “聞く耳を持たない”人々 ハーバード大学で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授がアメリカ国内の政治論議の質の低下を憂慮している。そのなかでもサンデルがとりわけ問題視しているのが、公共の場における政治論議で「人の話を聞くスキル」がなくなっていることだ。 サンデルは2018年10月、米ミズーリ州のラジオ局「セントルイス・パブリック・ラジオ」の番組に出演し、こう語っている。 「来、民主主義という自治の営みは、自分とは意見の異なる人を説得したり、自分とは意見の異なる人から説得されたりすることを抜きにはありえません。これが『熟議』というものだからです。市民同士が議論をして何が共通善なのかを見きわめるわけです。ところがここ数十年のアメリカ政治を見ると、真の意味での『熟議』や『説得』が抜け落ちています」 サンデルの指摘によれば、ブレット・カバノーの米連邦最高裁判事指名承認に関する公聴会でも、議論の目

    ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/20
    誤解があるようだけどサンデルの講義はあのコースのほんの一部だからね。講義の前後に院生をTAとして行われる10人前後の討議の方があのコースははるかに時間をかけている。
  • 炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    のポピュラー・カルチャーが描く女性 マンガ、アニメが描く女性の姿は、それ自体で自立している存在で、現実の女性の反映ではない、だから女性差別というのはおかしい――パリで漫画に関する国際学会が開催された際、総括討論で一部の参加者からこうした立場が表明された。 日のポピュラー・カルチャーが海外で人気を博し、それが海外の若者への日文化や社会への関心に結びついている現象は、文化による国際交流としては喜ばしいことであり、日の「ソフト・パワー」として高く評価されている。 ただし、かわいらしさや未熟な少女らしさを特徴にした姿が海外で主流化するのは、日女性を性的対象とみなす古い「ゲイシャ」イメージの焼き直しになりかねないのではないか。 私の疑問に、男性参加者はむしろ批判的であったが、終了後、パリ在住の日の女性傍聴者から、私もアニメやマンガの女性像には常々違和感を抱いてきたので、同感であると言わ

    炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/20
    この記事で初めてこの問題を知る人もいるのだから周回遅れの批判は全く当たらない。ただ、AKBを少女の憧れとして一部免責するならキズナアイも同様なのにそこに鈍感。エイジズムの論点はあまりここまで出ていない。
  • キズナアイの件でフェミがどうのこうのと騒いでいらっしゃった表現の自由戦士各位は、さぞや…… - 熊本の司法書士・行政書士まつむら・まつなが事務所です 2

    キズナアイの件でフェミがどうのこうのと騒いでいらっしゃった表現の自由戦士各位は、さぞや岡口裁判官への言論弾圧にいきり立っておられるのだろうと拝察します… 社会学者の千田有紀氏による下記リンク記事に対し、「キズナアイの表現の自由を守れ」という方々(表現の自由戦士と呼びます)から500を超えるブックマークコメントが寄せられています。 news.yahoo.co.jp ブックマークコメントの中に、「表現の自由」という観点から筆者の千田氏を批判している方がみられます(そもそも千田氏個人への罵詈雑言も多く、それもわたしがこの記事を書こうと思った理由ではあります)。 ただ、そこで用いられる「表現の自由」というコトバは、誤用なんですよね。 また、表現の自由戦士は、たぶんキョトンとなさっているのではないかと。「キズナアイと岡口裁判官、関係ありますか?」 これは現職の裁判官が、自身の関与していない裁判の記事

    キズナアイの件でフェミがどうのこうのと騒いでいらっしゃった表現の自由戦士各位は、さぞや…… - 熊本の司法書士・行政書士まつむら・まつなが事務所です 2
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/20
    この期に及んで全然違う話並べて何がしたいと言うブコメに星集まるの、本当知性がゴキブリ並なのな。全然違う話なのにキズナアイに表現の自由持ち出すなバカ、っていってるんだよ。
  • なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.12】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・セクシーな男(松尾歩八段)【vol.11】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 七段予選Aブロック突破者 永瀬拓矢七段 『なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?』 永瀬拓矢七段は努力の人である。将棋界ではそう思われているし、永瀬人もそう語っている。 大地に根を張った巨木のごと

    なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.12】
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/10/20
    3月のライオンの島田開をそのまんまリアルにしたら永瀬だよなあ/鈴木大介、正直その言動や感性は俺にとっては「合わない」のだけど、こと永瀬にとっては、完璧だったのだなあと思う。