タグ

2019年8月5日のブックマーク (5件)

  • 京アニ 後輩アニメーターが語る木上益治さん | NHKニュース

    京都アニメーションの放火事件で犠牲者の1人として発表された、木上益治さん(61)。日のアニメ業界で長く活躍してきたベテランのアニメーターで、映画「ドラえもん」シリーズや、「火垂るの墓」、「AKIRA」などの作品で原画を手掛けるなど数多くの作品に携わり、京都アニメーションでも制作の要として活躍し、若い才能の育成にも力を入れていました。 今回の事件を受け、自身も日を代表するアニメーターで、1980年代には木上さんと一緒に作品制作にあたってきた井上俊之さん(58)が、NHKの取材に対し、文書でコメントを寄せました。 テレビアニメ「三国志」(1985)は、当時私が所属していた会社の人間が監督をしており(私はスタッフではなかったのですが)、その方から木上さんの原画を見せていただいたり、仕事ぶりなどを聞かせていただきました。木上さんの原画は大胆で伸びやかでありながら緻密に動きが表現されていて、仕事

    京アニ 後輩アニメーターが語る木上益治さん | NHKニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/05
    井上俊之が目標とした、という点でさらに凄さが増して伝わる。
  • 15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ 8月1日に開催された、15歳のバーチャルシンガー花譜の1stワンマンライブ「不可解」。花譜という存在のプロローグであり、VTuberのライブシーンにおける新時代の幕開けだった。 映像、演出、会場、観客、このライブに存在するあらゆる要素は、花譜と花譜の音楽そのものを最大限に表現し、世界に知らしめるために集約されていた。 あらゆる場所で観測し、拡散できるライブ 「不可解」は開催のためのクラウドファンディングが数分足らずで目標金額を達成し、最終的に4,000万円以上にのぼる支援を集めるなど、開催前から大きな話題を呼んでいた。クラウドファンディングのストレッチゴールにより、会場の恵比寿LIQUIDROOMに加え、全国の映画館・カラオケでのライブビューイング、さらに無料で観られるYouTube配信が用意された。

    15歳のバーチャルシンガー花譜と、新時代の始まり――1stワンマンライブ「不可解」レポ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/05
    Twitterで#花譜不可解を見ておきながらライブ配信まで行かなかったことが悔しい
  • ソウル市中区通りに「No Japan」旗設置へ

    ソウル中区(チュング)に「ノージャパン(No Japan)」旗が設置される。 ソウル中区(チュング)は日韓国ホワイトリスト(ホワイト国)除外に対する抗議の意味で管内に「ノージャパン」旗を設置することにしたと5日、発表した。 退渓路(トェゲロ)、乙支路(ウルチロ)、太平路(テピョンノ)、東湖路(トンホロ)、清渓川路(チョンゲチョンロ)、世宗大路(セジョンデロ)、三一大路(サミルデロ)、貞洞(チョンドン)ギルなど管内22の道路に太極旗とノージャパンのバナー旗1100が街灯に掲示される。 中区は6日夜から722を先に設置した後、残りも街灯の状況に合わせて設置を継続する予定だ。 ソ・ヤンホ中区庁長は「中区はソウルの中心であり多くの外国人観光客が行き来する地域で、世界に日の不当性とあわせてこれに屈しないという我々の強い意志を示すのに大きな効果がある」としながら「今後も地方自治体でできるすべ

    ソウル市中区通りに「No Japan」旗設置へ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/05
    Japanese ONLYの浦和レッズ並みに酷いと思いますけど。レイシズムと解釈されてもやむを得ないですよね。
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年8月1日、あいちトリエンナーレ2019が開幕した。同年8月3日、その中の展示の一つ「表現の不自由展・その後」が、中止となった。 あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、実際前売りチケットの売り上げも開始2カ月前の時点で前回より2倍多かったという。 その中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」は、「その後」という名称からもわかるように、今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。オリジナルの展覧会である「表現の不自由展~消されたものたち」は、2015年の1月から2月にかけて、東京・江古田

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、

    戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/05
    素晴らしい評論だと思う。感想とはこうして、自らの生に照らして語られるべきものだ。こうの先生も片渕監督も読んで不快になることはないだろう。