tarafuku10 @tarafuku10 動画『報道機関は信頼できるか? 』を訳してみた(2016年10月公開の動画)。少なくとも今のような状況では無理ですよね、ということを、元NYタイムズ記者で、ピューリッツアー賞も受賞したジュディス・ミラーが説明します。youtube.com/watch?v=4B0HV_… pic.twitter.com/yhq9CCbYFT
tarafuku10 @tarafuku10 動画『報道機関は信頼できるか? 』を訳してみた(2016年10月公開の動画)。少なくとも今のような状況では無理ですよね、ということを、元NYタイムズ記者で、ピューリッツアー賞も受賞したジュディス・ミラーが説明します。youtube.com/watch?v=4B0HV_… pic.twitter.com/yhq9CCbYFT
マスコミのみなさんは近代行政の基本原則を勉強しておくれ。野党が証明できないではなく、問題は政府与党が証拠を示して正当性を証明できないこと。表現は「野党が攻めきれない」ではなく「政府与党が証明できない」。 https://t.co/x9OXLaMsKN
『宇崎ちゃん』論争のその後 日本赤十字社が献血を呼びかけるポスターをめぐってSNSで激しい議論が生じた。この「現代ビジネス」上でも、大阪大学教授の牟田和恵氏が論説を発表している。 赤十字社のコラボ相手となった丈(たけ)氏作『宇崎ちゃんは遊びたい!』は、累計で60万部以上を売り上げている人気マンガだ。 主人公の一人の桜井先輩は、高身長のイケメンだが奥手で堅物の男子大学生である。もう一人の主人公宇崎ちゃんは、女性的で豊満な身体つきだが、実は非常に活発で食い意地がはった「ウザくてカワイイ」女子大学生である。 この作品は、二人がおりなす「くっつきそうでくっつかない」ほのぼのとした日常生活を描いたラブコメであり、部分的にエロチックな要素も含んではいるものの、一部の人々がポスターから連想したような「お色気」や「エロ」中心の物語ではない。 牟田氏は、「宇崎ちゃんのポスターが抱える問題点がわからない人々は
12月1日、関越自動車道で車が逆走し、運転していた男性(80)が死亡、衝突された車に乗っていた男女2人が重軽傷を負った事故。 群馬県警の調べにより、事故車両に似た車が逆走する前から異常な行動をとっていたことが新たに判明した。 【画像】事故車両が走った“異常”なコース 1日午後2時半ごろ、群馬県渋川市の関越自動車道で撮影された映像に映る、白い軽自動車。 自身が逆走していることに気付いていないのか、スピードを落とすことなく走り続け、前から走ってくる車が危うく避けるように見える場面も収められていた。 動画の撮影者: 私が乗っていた車がだいたい(時速)80kmくらいで走っていたんですけれど、それを軽々追い抜いていったので、(時速)100kmくらい出ていたんじゃないか… (運転していたのは)白髪の男性で、高齢者だったようです。まっすぐ前を見て、少し前のめりでハンドルにすがりつくような感じ。 この映像
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