参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題で自身の地元事務所が「功績」などと無関係に参加者を募集した疑いに関して「幅広く募ったが、募集はしていない」との前日の自身の答弁について、野党議員が追及のために準備した「募る」と書かれた資料を手にする安倍晋三首相=国会内で2020年1月29日午前11時32分、川田雅浩撮影
![「桜」首相枠、優遇色濃く 「チェックに限界」開き直り 参院予算委 [写真特集1/15] | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac682444562e6b66b5414f1994a944d366048a9e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F01%2F29%2F20200129hpj00m010001000q%2F0c8.jpg%3F1)
朝日新聞の調査で選択的夫婦別姓に賛成の人が69%となっていました。 選択的夫婦別姓、賛成69% 50代以下の女性は8割超:朝日新聞デジタル 調査方法が異なっているため単純な経年比較は難しいでしょうが、選択的夫婦別姓の導入に向けて世論が着々と醸成されていっている気がします。もう時間の問題でしょうか。 私はずっと前から選択的夫婦別姓には賛成していますが、せっかくですので、この機に改めて自分が選択的夫婦別姓に賛成している理由や関連して考えていることを書いてみます。 まず、選択的夫婦別姓に賛成している理由は、姓の選択によって実害を被っている人がいるからです。姓を変えた当人は銀行口座やパスポートの変更手続きが必要となります。離婚をしたら、また変更が必要になる。面倒くさい。会社・組織によっては旧姓を通称として利用するのが否定されることもある。面倒くさい。 また、アイデンティティとしての姓ももちろんある
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