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2021年6月15日のブックマーク (4件)

  • 東日本大震災”くしの歯作戦” 国土交通省官僚の告白「備えたことしか役には立たなかった」- NHK

    備えたことしか、役には立たなかった ~ある官僚の震災~ 大きな揺れ、迫り来る大津波。状況の把握もままならない中での初動対応。がれきに遺体が残る中での道路啓開「くしの歯作戦」。遺体を埋葬するための「ひつぎ」の確保…。 「備えたことしか、役には立たなかった」 あの日、経験なき大災害に直面しながら数々の判断を迫られた、ある官僚の告白です。 (社会部災害担当記者 清木まりあ) 東日大震災のニュースで放送された内容に関連する記事です 3月11日午後2時46分/地震発生 「ロッカーや棚がガタンガタン倒れて。揺れの長さと大きさで、ただごとではないと」 当時、東北地方整備局長だった徳山日出男さん。陸・海・空を管轄する国土交通省の出先機関のトップでした。 当時の徳山さん 局長に就任したのは2011年1月。 阪神・淡路大震災など、過去に災害対応にあたったこともありましたが、基は東京で対応。被災地の現場経験

    東日本大震災”くしの歯作戦” 国土交通省官僚の告白「備えたことしか役には立たなかった」- NHK
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/06/15
    やれる範囲の中で、思い切ったこともやっていた。当時の大畠章宏国交大臣は前回の総選挙に出馬せず政界引退しているが、震災に関する限り悪夢の民主党政権ではなかったことはこのエピソードでも察せられる
  • どうして?性暴力の加害者"支援"

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    BigHopeClasic 2021/06/15
    加害者支援に行政が積極的に取り組んでいることをまず高く評価したい。
  • 女流棋士・山口絵美菜先生の #将棋用語を描いてみた

    山口 絵美菜 @EMN54214 女流棋士、毎日新聞観戦記者 2017年京大文学部卒 桃山学院大学ビジネスデザイン学部非常勤講師(2019年~) 審神者(2020.5月~) 観劇/宝塚(🪐桜木みなとさん/⭐️天華えまさん /🌸希波らいとさん /🌙暁千星さん)/全組観劇派 秋にがでます! note.com/openthedoor

    女流棋士・山口絵美菜先生の #将棋用語を描いてみた
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/06/15
    ほんとよくイメージを具体化してると思う
  • 「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」(太宰治)【漱石と明治人のことば252】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日の出発点となる明治という時代を呼吸した人びとのことばを、一日一語、紹介していきます。 【今日のことば】 「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」 --太宰治 太宰治は明治42年(1909)6月生まれ。『走れメロス』の発表は雑誌『新潮』の昭和15年(1940)5月号だから、太宰30歳のときの作品である。古代ギリシアの伝承をもとにした、正義と友情の物語。この小説が生まれた背景には、次のような太宰の実体験もヒントになっていたという。 昭和11年(1936)の師走、太宰は熱海の旅館で仕事をしていたが、手持ちの金が底をついてしまった。太宰のは、太宰の親友である作家の檀一雄に金を託し、熱海に向かってもらった。 ところが、太宰と檀は顔を合わせると、嬉しいやら、照れくさいやらで、じっとしていられない。居酒屋や遊女屋へ繰り

    「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」(太宰治)【漱石と明治人のことば252】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/06/15
    やはり文豪とはここまでクズでなくてはならないと思わせるエピソード