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2022年3月23日のブックマーク (4件)

  • ロシア「存亡の危機でのみ」核兵器使用=ペスコフ報道官

    ロシア大統領府のペスコフ報道官は22日、ロシアはその存在自体が脅かされた場合にのみ核兵器を使用すると述べた。2021年6月撮影(2022年 ロイター/Evgenia Novozhenina) CNNとの英語インタビューで、プーチン大統領が核兵器を使用しないと確信しているかとの質問に対し、「われわれには国内安全保障の概念があり、それは公開されている。核兵器を使用する理由はすべて読むことができる。だから、もしわが国にとって存亡の危機であれば、われわれの概念に従って(核兵器を)使用することができる」と述べた。同時に、それ以外に核兵器を使用する理由はないとも明言した。

    ロシア「存亡の危機でのみ」核兵器使用=ペスコフ報道官
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/03/23
    ではここで大日本帝国の対英米開戦の詔を読みましょう「帝国の存立、亦正に危殆に瀕せり。事既に此に至る。帝国は今や自存自衛の為、蹶然起って一切の障碍を破砕する」(乾いた笑い)
  • 侮辱罪の法定刑引き上げは「表現の自由を脅かす」 日弁連が反対する意見書発表 - 弁護士ドットコムニュース

    侮辱罪の法定刑引き上げは「表現の自由を脅かす」 日弁連が反対する意見書発表 - 弁護士ドットコムニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/03/23
    表現の自由戦士が「日弁連m9(^Д^)プギャー」とか「ブーメランにならないといいですね」とか「パヨクの侮辱はいい侮辱」とか言ってて草も生えない
  • ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞

    長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く ロシアとの戦闘が続くウクライナの緊迫した情勢は、日を含む国際社会を巻き込み、さまざまな議論を呼び起こしている。紙は、かつて国連職員や政府特別代表として世界各地の紛争地で調停役を務めてきた東京外国語大学教授の伊勢崎賢治氏にインタビューをおこない、現在のウクライナ情勢の見方や問題意識について話を聞いた。 ------------------------------ いせざき・けんじ 1957年、東京都生まれ。東京外国語大学教授、同大学院教授(紛争予防と平和構築講座)。インド留学中、現地スラム街の居住権をめぐる住民運動にかかわる。国際NGO 職員として、内戦初期のシエラレオネを皮切りにアフリカ3カ国で10年間、開発援助に従事。20

    ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く | 長周新聞
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/03/23
    “プーチンも狂っているかもしれないが、ゼレンスキーはもっと狂っている。”さすがの伊勢崎先生。徹底的に戦時国際法に忠実に発言している。
  • 「家に戻りたい」 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/下 | 毎日新聞

    出産したばかりの娘ベロニカちゃんとベッドに横たわるマリアナ・ウィシュギルスカヤさん。出産前の3月9日に入院中の産科病院がロシア軍に攻撃され負傷していた=ウクライナ南東部マリウポリで3月11日、AP ※記事中に残酷な描写があります。閲覧ご注意ください。 【マリウポリ(ウクライナ南東部)AP】3月4日、また子どもが救急搬送されてきた。よちよち歩きのキリルの頭に、砲弾の破片が当たったのだ。母と養父は息子を毛布に包み、最善を祈ったが、最悪の結果に耐えねばならなかった。 「なぜ、なぜ、なぜ?」。キリル君の母、マリナ・ヤツコさんは、力なく見つめる医療者の前で、すすり泣きながら病院の廊下で問うた。彼女は遺体を包んでいた毛布を優しく開くと、息子に口づけをし、最後の匂いをかいだ。母親の暗色の髪が息子にかかっていた。

    「家に戻りたい」 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/下 | 毎日新聞
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2022/03/23
    “包囲戦は住民の意志を飢餓と暴力で砕き戦闘部隊の侵入への抵抗を弱める戦術だ。住民はゆっくりと痛みを感じながら死んでゆく。 この包囲戦術をプーチンは精緻化してきた。まずはグロズヌイで、ついでアレッポで”