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2024年6月7日のブックマーク (3件)

  • 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して

    ガイナックス公式サイトで発表された破産手続きに関する表明を受け、弊社の立場からいくつか補足を致したく、ガイナックス社・現経営体制との関係性も考慮した上で、公式サイトにてコメントを掲載申し上げます。 ガイナックス社は、弊社カラー代表取締役である庵野秀明の元所属会社でありましたが、庵野は2006年にカラーを設立、翌年2007年にガイナックス社を退職し、その後、ガイナックス社の株主の立場となっております。 弊社としましては、かねてよりガイナックス社の経営不振及び負債の存在を確認しておりましたため、経営に対し、庵野より懸念を申し上げたり、経営改善に向けた提案をしておりましたが長きにわたり受け入れられず、そのような状況であっても、当時の経営陣からの申し出を許容し、カラーとして援助的な融資などを行ったこともありました。しかし、ガイナックス社の状況は変わらず、事態はさらに悪化を続け、2019年には当時

    株式会社ガイナックスからのお知らせに関して
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/06/07
    庵野がなんとか名前だけでも残そうと奮闘したが、もはや手のつけようもない状態だった。20世紀のアニメ会社のありとあらゆる悪徳がひとつに詰め込まれたような経緯。山賀・武田・赤井の3人の責任は極めて重い
  • 株式会社ガイナックスからのお知らせ

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/06/07
    20世紀におけるアニメ会社のありとあらゆる汚点をひとつに詰め込んだような事情をもって2024年に破産。カラーのリリースも合わせて必読 https://www.khara.co.jp/2024/06/07/240607/
  • 特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日は凋落一途か/中野剛志・評論家 日だけが成長しなくなったのは、この30年間の政策担当者が誤った経済政策を行い、世界でも突出して愚かだったから。 2024年6月号 BUSINESS [失われた30年] by 中野剛志(評論家) 日は、2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)でドイツに抜かれ、世界第4位に転落した。 世界第2位の地位を中国に明け渡したのは、2010年である。しかし、中国の場合は人口が日よりはるかに多く、また高度成長期にあった。このため、人口減少局面にある成熟社会の日が名目GDPで中国に凌駕されるのは仕方がないというような見方が、当時は、まだ大勢を占めていた。 しかし、ドイツの人口は8300万人と日より少なく、人口が増加しているわけでもない成熟社会である。しかも、近年はドイツ経済も停滞が続いていた。特に23年はマイナ

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/06/07
    デフレ政策をメディアも国民も支持し続けたことは事実で、バブル崩壊時に「日本は豊かになりすぎたからカネに目がくらんでこんなアホなことをした」という反省が強すぎたのよ。