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2017年6月13日のブックマーク (5件)

  • 「いつも笑顔で明るい女が好き」。「都合のいい人外」を求めるポジティブ信仰男 - 妖怪男ウォッチ

    女子が言う「包容力がある男の人が好き♡」は「自分の悩みや感情を全部受けとめてくれて、自分を全肯定してくれて、弱さやネガティブさを見せない」地母神タイプの人外を求めていることがある、と書きました。 婚活女子がよく言う条件「一緒にいて楽しい人・価値観が合う人がいい」がゆるふわすぎて危ない - 妖怪男ウォッチ で、これと似た男性バージョンが「いつも笑顔の人がいい」「いつもポジティブな人がいい」「いつも穏やかな人がいい」「いつも癒される女性がいい」です!!! うんうん笑顔は最高だよねーときめくよねー癒やしだよねーなどと軽く流してしまいがちですが、じっくり話を聞いてみると「それって女性に人外になれって言ってる???心を殺して欲しいマン?欲しいマン?」と詰め寄りたくなる案件、けっこうあります。 インタビューをもとに共通項をどかんと解体してみましょう! 事例1:「愚痴は君らしくない。いつも笑顔でいてほし

    「いつも笑顔で明るい女が好き」。「都合のいい人外」を求めるポジティブ信仰男 - 妖怪男ウォッチ
  • 月曜の出勤が嫌すぎて朝4時に起きてしまったから頭バカになっちゃって「よ..

    月曜の出勤が嫌すぎて朝4時に起きてしまったから頭バカになっちゃって「よっしゃ!酒飲むか!」とか言って近所のセブンにつまみと酒を買いに行った。中の辛いカップラーメンと強めトリスハイボール(9%)買ってきて家で30分くらい楽しんでまた寝て出勤するぞ〜って思ってぐびぐび飲んでなんかちょっとペース早すぎたかな〜ちょっと気持ち悪いな〜と思って寝たら7時くらいになって気持ち悪くなって吐いた。久しぶりに吐いた。そしたらうまく吐けなかったみたいで鼻に吐瀉物入ったみたいでカップラーメンの辛い成分が鼻にツンツンきてトイレでのたうち回った。溺れてる感覚。トイレで溺れる。つらい。まじでいい年して何してるんだろって思ったよね。つらい。会社は家の近所で9時半始業だからもうちょっと寝てやっぱり無理だったら今日は休もうって思ったんだけどやっぱりなんともならなかった。 もういい年してるのに当に情けない。平日の朝に酒を飲

    月曜の出勤が嫌すぎて朝4時に起きてしまったから頭バカになっちゃって「よ..
  • 「娘がアメリカの幼稚園と日本語学校とで描いてくる似顔絵の画風が変わる」画像比較ツイートがすごく興味深い

    古賀 洋吉 @yokichi アメリカ育ちの娘が学校で書いてくる自画像なのだが、アメリカの幼稚園で書いてくるやつと、週末の日語学校で書いてくるやつとで、画風が完全にアメリカ風と日風に切り変わるのが超気になってる。 pic.twitter.com/fL1fesxfIJ 2017-06-12 06:57:58

    「娘がアメリカの幼稚園と日本語学校とで描いてくる似顔絵の画風が変わる」画像比較ツイートがすごく興味深い
  • 妻と子どもが里帰り中にした大掃除箇所と掃除方法一覧 - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家は先日までと子どもが実家に里帰りしていました。私は久しぶりの1人だったわけですが、1人を謳歌するだけでは今ごろ恐怖と地獄が待ち受けていたでしょう。当然ですね。 母子が戻ってきたときに違和感なく生活ができるようキレイに掃除されてあること、これはどうやら世のママ達にとって最低限のようです。 特に我が家のように生まれて間もない赤ちゃんを抱えている場合、いつもにも増してキレイにしておく必要があります。赤ちゃんを雑菌だらけの家に住まわせる訳にはいきません。 でもほとんどの世のパパ達は掃除苦手ですよね。自分なりに頑張って掃除するんだけど、必ずどこか初歩的なところが抜けていて渋い顔をされてしまう。パパあるあるじゃないでしょうか。 今回は里帰り経験豊富な私が「とりあえずここをこうやって掃除すれば問題ない」リストとその掃除方法を記します。 基の洗剤 最低限抑えておくべき掃除箇所

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  • 幼馴染を開放したい

    ​当方27歳女。 相手27歳(数え)男。 同級生。小学一年生からの幼馴染である。 その昔いにしえの小学生時代、クラスの連中から冷やかされるようなあまずっぱい関係だった。 わたしはその頃の気持ちがずーっと忘れられず、中学に上がり彼に彼女ができても、高校に上がり彼と進路を別っても、大学に上がってお酒やいろんな楽しいコトを覚えても、心の片隅に居座る消えない懸想に引きずられて生きてきた。 卒業後も、彼の誕生日は毎年メールを送った。たまにクラスの同窓会では顔を合わせた。それだけのかすかなつながりの中でも好意が薄らぐことはないどころか日増しに増していった。きっとこの人以外に心奪われることはない、そういう人生なんだろうと開き直っていた。われながらアホすぎる青春の浪費である。 そんな彼と、就職後に再会した。 お互い就職した業界が偶然にも近かった。そのことを人づてに知ったわたしは、それを口実に彼を夕に誘っ

    幼馴染を開放したい
    BigOne
    BigOne 2017/06/13