今回は、1970年代の陸上自衛隊戦車乗組員用ヘルメットを分析します。 いわゆる「戦車帽」ですね。 区分がはっきりとしませんが、後期型のようです。 中古品ですが程度は良好ですよ! (おまけもあります。お楽しみに!) 目次 1 陸上自衛隊戦車乗組員用ヘルメット(戦車帽・後期型・おまけ付)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです。 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 陸上自衛隊戦車乗組員用ヘルメット(戦車帽・後期型・おまけ付)とは? 近代的な戦車が戦場に登場したのは第一次大戦からですが、当時から戦車乗組員(戦車兵)は、他職域の兵士とは違った装備が支給されますね。 その中で最も違うのは、頭を守るヘルメットです。 一般的な歩兵とは違って、ある程度の装甲板に囲まれた狭い空間で活動する戦車乗組員には、敵弾や砲弾の破片に耐えるほどのヘ
![貴重です!【自衛隊装備品】陸上自衛隊戦車乗組員用ヘルメット(戦車帽・後期型・おまけ付)とは?1085 🇯🇵 ミリタリー JGSDF AFV CREW HELMET 1970S - いつだってミリタリアン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdacfa70c8aff7eb87f31a7b2d11f83348f9df72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakmuzifal6489%2F20230501%2F20230501182855.jpg)