ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン

    自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから質が生まれる。質はあくまでも事後的に発生するものであって、質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。

    堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン
  • 「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「遊ぶように働く」を本当に実現した人の発想
  • 「地毛証明書」問題で暴かれたニッポンの本性

    先日、朝日新聞が全日制都立高校の約6割で、入学時に「地毛証明書」を提出させていることを報じ、話題を呼びました。 髪の毛を染めたりパーマをかけているのか、生まれつきなのかを見分けるため、「疑わしい」生徒に証明書を提出させ、一部では証拠として幼児期の写真を併せて提出させる例もあるとのこと。 昭和の時代は終わり、現在の元号も近い将来新しいものになろうとしています。そんな時代に「地毛証明書」とは……。学校によっては「頭髪についての申請書」と言うこともあるそうですが、名前はどうであれ、なんとも時代錯誤だと言わざるをえません。目的は「勘違いによる指導」を防ぐため、とのこと。ただ、この規則そのものが大きな勘違いに基づくものではないのか、と私は思います。 「黒髪・直毛」以外はヘンと言っているのと同じ まず、自分の体の一部である頭髪について「申請する」という考え方自体が容姿差別にあたります。 生まれつき髪の

    「地毛証明書」問題で暴かれたニッポンの本性
  • 1