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technologyに関するBlueseekerのブックマーク (4)

  • 鏡600枚で6000世帯!スペインのソーラー発電塔

    アンダルシアの燦々と降り注ぐ太陽の光を浴び、 のどかな田園の彼方に忽然と現れる高さ113mの光の神殿…。 まるで映画『サハラ』から抜け出たようなこの塔は、ヨーロッパ初の「商用」ソーラー発電所です。高さ40階建て相当。Solucarという民間会社が運営しています。 鏡600枚の光の威力は電力に直して11メガワット! これ1基で最大6000世帯の消費電力をカバーできちゃうんです!! それだけでも恐れ入るのにゆくゆくはSevilleに住む60万人分の電力を供給するのが目標だとか!!! 簡単な構造説明は「続きを読む」でドゾ。 1) 反射した光が塔に集まるよう、太陽の動きに合わせ鏡の向きが変わります。 2) 塔の先にあるレシーバー。太陽エネルギーはここに集めて蒸気に転換。 3) 蒸気はタンクに保存し、これでタービンを駆動し発電します。 すばらしい。潜入取材が許されたBBC記者がうらやましい限りです。

  • 水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE

    ロイター通信によると、日の発明家「Susumu Suzuki」が画期的な電池を開発したそうです。この電池はカーボン(炭素)を主成分として構成されており、水を一滴使うだけで活性化する、つまり通常の電池と同じように電力供給が可能になるというもの。つまり、電力が無くなれば再度、水を使うことで再活性化して利用可能になるというわけ。大体、数回程度は再活性化可能なようです。 何より画期的なのはそのエコロジー加減だけではなくその価格。なんと通常の電池と同じ量を生産するのであれば、生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。近未来の電池の素材はこれで決まりか……? ロイター通信によるビデオインタビューの様子は以下から。 Batteries activated by water | Reuters.com(最初にCMが流れ、そのあとに始まります) あまりにも画期的な電池なので、海外でも各所で報

    水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE
  • Technobahn

    Technobahn 【テクノロジー】全米で非難が殺到、全米レコード協会が移植待ちの重病患者を不正コピーで告訴

  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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    Blueseeker
    Blueseeker 2006/07/12
    日本のモノ作りの凄さ。
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