2012年07月23日18:35 カテゴリiPhoneオーディオ用品 SHURE SE215の接続部分の接触が悪くなつた時の対処法 以前レビューしたSHUREの高遮音性イヤホン「SE215」は、コードが断線した時のためにコード部分だけを取替へることができるやうになつてゐる。そのため、コードとイヤホン本体部分とを取外しできる構造にする必要があるわけで、その部分は特殊な接点で接続されてゐる。ここは、回転するやうになつてをり、耳にかけた後でコードのねぢれを解消できるので、購入したばかりのころはこの機構を便利に感じたものだ。 まあ、この回転する機構は慣れてくれば不要なのだが。 しかし、最近この接点部分が接触不良で特定の姿勢をしたときに音が途切れるやうになつた。具体的には、首を左に傾けた時に左のイヤホンから音が出なくなり、首を平常の状態に戻すと再び音が出るやうになるといふものだ。一方で、何故か右のイ
![名盤CD紹介 : SHURE SE215の接続部分の接触が悪くなつた時の対処法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2438ef90ead96de54ea79e357f4687e2163cbfd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fm07%2Fbr_banner_uchiwa.gif)