日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 駿河台大学メディア情報学部の斎賀 和彦教授による「Final Cut Pro X」に関する考察レビューです。 Final Cut Proが発売されたのは1999年4月。ただしこれは英語版のみの話で、日本では同年12月のVer.1.2.1が最初になる。そして12年かけてFinal Cut Proはもっとも使われるプロ用ノンリニア編集アプリとしてのポジションを確立している。 そんななかで2年ぶりにメジャーアップデートを果たしたFinal Cut Pro Xは、最新のテクノロジーによって実現された機能、性能と、まったく新しいインターフェイス、過去のFinal Cut Proとの互換性を持たない点、削除された機能の数々に大きな賛否両論をもた
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