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Perlとcpanに関するBoBppのブックマーク (19)

  • YappoLogs: perlbrew best practice

    perlbrew best practice perlbrew には $ perlbrew upgrade-perlというのが実装されてるのがあまりにも有名ですが、これは現在使ってる環境の perl を、そのマイナーバージョンの中で一番新しいバージョンにアップグレードしてくれるんです。 perl-5.16.1 を使っていたら perl-5.16.3 に perl-5.14.2 を使っていたら perl-5.14.4 に。という具合ですね。 同じマイナーバージョンの Perl では XS バイナリの互換性とか保証されているので、すでにインストールされているモジュールはそのまま利用できる状態になっています。 だがしかし $ perlbrew install perl-5.16.2して作った環境を upgrade-perl すると 5.16.3 が入ってるのに perl-5.16.2 って名前が

  • cpanfile 向けのVim 拡張を書きました - その手の平は尻もつかめるさ

    cpanfile が書きやすくなるかも知れないVim 拡張を書きました。 「書きやすくなるかも知れない」ってことは「書きやすくならないかも知れない」って事です。 深淵ですね。 プラグインたち https://github.com/moznion/vim-cpanfile https://github.com/moznion/syntastic-cpanfile 何ができるのか vim-cpanfile cpanfile キーワードの自動補完 (neocomplcache に依存) シンタックスハイライト syntastic-cpanfile シンタックスチェック (syntastic に依存) ハウトゥユーズ インストール NeoBundle 'moznion/vim-cpanfile' NeoBundle 'moznion/syntastic-cpanfile' 的な感じで。他の管理シス

    cpanfile 向けのVim 拡張を書きました - その手の平は尻もつかめるさ
  • Perlの開発環境構築メモ - hide-k.net#blog

    最近、社内で初対面の人に自己紹介すると「あ!twitterでfollowしてます。AKB好きな方ですよね?」と辱めを受けてることが多くて色々反省しています。 こんばんは。 先日、会社で新しいMac Book Airを支給されて開発環境を再構築して、せっかくの機会だったので自分の環境をメモりました。 YAPC::Asia 2010でtokuhirom氏の「モダンな Perl5 開発環境について」で大きく取り扱われたり、あちらこちらで散々エントリされていますが毎回ぐぐるのも面倒なのではっときます。 0. 下準備 gccや各種ライブラリが必要なので何はなくともXcodeをインストールします。僕はiOS SDK付きをダウンロードしてインストールしました。 ついでにhomebrewもインストールしておきます。 sudo dscl /Local/Default -append /Groups/staf

  • 気を抜くとすぐに忘れる "author_tests 'xt'" ってエラー - はちゅにっき

    $ perl Makefile.plしたときに、出ちゃうエラー。 実はエラーじゃなくて警告? String found where operator expected at Makefile.PL line 17, near "author_tests 'xt'" (Do you need to predeclare author_tests?) syntax error at Makefile.PL line 17, near "author_tests 'xt'" Execution of Makefile.PL aborted due to compilation errors.これ、モジュールが足りないせいっぽいんだけど、1回インストールすると出なくなるので、何をインストールしたら解決するのか、いつも忘れちゃう。 ので、メモ。 必要なのは Module::Install::Auth

    気を抜くとすぐに忘れる "author_tests 'xt'" ってエラー - はちゅにっき
  • perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker

    local::libとかcpanmとか便利になってきたなーと思っていたところにperlbrewというまた新たなツールがでてきたので一度ここら辺でperlの環境構築についてまとめときます。 システムにインストールされているperlを使うとOSのアップデートなどの影響を受けてしまうので、それらを使わずホームディレクトリ以下にperlもCPANモジュールも全部インストールしていきます。 perlbrewはperlをバージョン毎にインストールしたり、それらをswitchして使えたりすることができるコマンドです。 App::perlbrew - search.cpan.org まずperlbrewをインストールします。 $ curl -LO http://xrl.us/perlbrew $ chmod +x perlbrew $ ./perlbrew install これで$HOME/perl5にp

    perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker
  • local::lib を切り替える - unknownplace.org

    レガシーなアプリをメンテするのにレガシーな Perl モジュールが必要になることがあり、そのために古いアプリ用には専用の local::lib ディレクトリを切っているわけですが、普段から日常的に local::lib を使用しているため shell が上がったタイミングではデフォルトの local::lib 環境変数がセットされていて切り替えが非常に面倒だった。 これまではそれほど頻繁に使用しなかったので放置していたのだが、ここのところ頻繁に必要になるためいい加減うざくなってきて簡単に local::lib を切り替えられるよう設定をしてみた。 zsh に次のような関数をつくり、それで local::lib を切り替えるようにする。 function locallib () { INSTALL_BASE=$1 if [ -d $INSTALL_BASE ]; then eval $(~/

  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

  • [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順

    久しぶりに Perl モジュールを作成してみた ので、せっかくなので CPAN にアップロードしてみました、の手順をメモ。 もともと、2002年に CPAN へのアップロードサイト PAUSE 用のアカウントは 作ってあったけど、実際に自作モジュールを CPAN で公開してもらったことはなかったので、 実は今回が初挑戦でした。 もし↓に間違っている点がありましたら、ご指摘いただけると幸いです。>識者の方 配布用のモジュールを作成する まず第一歩は、 perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには を熟読すること。 モジュール .pm ファイルと、 そのアーカイブ .tar.gz ファイル を作成するのが最初です。 中身は以下のようなファイル構成になりました。 lib/XML/TreePP.pm # Perlモジュール体 Makefile.PL # ほぼh2xsで生成したそのまま

  • Perl モジュールのバージョン指定インストール 【VISH+サイトマスター.jp Blog 】

    システム開発の効率を上げる上で重要な事の1つは、 すでに存在する製品やライブラリを利用して工数を削減する事です。 しかし、外部ライブラリを使用すると、バグが自然に直るというメリットもありますが、こちらが意図しない仕様変更が発生する事もあります。 この問題に対処するには、バージョンを指定して使用するのが確実です。私の身の回りの世話には、Perl を使っていますが、Perl の場合のバージョン指定によるモジュールのインストール方法を紹介します。 Blogランキング参加しています モジュールのインストールの際、多くはコマンドラインより cpan YAML (cpan コマンドが使用できない場合は 「cpan」 の部分を 「perl -MCPAN -e "install shift"」 で置換します) とします。このコマンドにより、YAML モジュールの最新バージョンがインストールされます。 例に

  • こんな僕が CPAN Author (一応) になるまで。 - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2009年07月25日23:16 Perl こんな僕が CPAN Author (一応) になるまで。 なんか、、とりあえず CPAN に一度アップしてみようと思って、アップしてみました。つまりは CPAN Author ですね!! Tatsuya "sasata299" Sasaki - search.cpan.org 大事なこと書き忘れた!今回作った Lingua::JA::Halfwidth っていうのはケータイとかで使われる半角文字( ア とか バ とか ー とか)かどうかを判定してくれるモジュールです。perlの正規表現でUnicodeブロックを使う でも書いたんですけど、Unicodeブロック便利なのに半角カナに対してはちょっと不便なんですよね。。それで今回 Lingua::JA::Halfwidth っての作ってみました。これは半角カナだけじゃなくて、半角の句読点とか括弧も

  • Crypt::CBCのバージョンを2.15以下から2.17以上に上げるときは気を付けろ!

    若干釣り気味のタイトルですが、Crypt::CBCの2.15がインストールされたサーバで my $cipher = Crypt::CBC->new({ key => 'foo', cipher => 'Blowfish' }); warn $cipher->encrypt_hex( 'bar' ); とすると「53616c7465645f5fcf0eb6374be3c083823b5e4bd39192b0」などと暗号化されます。 で、これをdecrypt_hexすると、 my $cipher = Crypt::CBC->new({ key => 'foo', cipher => 'Blowfish' }); warn $cipher->decrypt_hex( '53616c7465645f5fcf0eb6374be3c083823b5e4bd39192b0' ); ちゃんと「bar」と復

  • さくらサーバーの個人領域に CPAN をインストールする - make world

    CPAN 用のディレクトリを作成する % mkdir ~/perl % mkdir -p ~/.cpan/CPAN CPAN の設定ファイルを作成する % vim ~/.cpan/CPAN/MyConfig.pm $CPAN::Config->{cpan_home} = undef; $CPAN::Config->{makepl_arg} = 'PREFIX=~/perl'; $CPAN::Config->{histfile} = "$ENV{HOME}/.cpan/histfile"; 1; CPAN シェルを起動して、初期設定を行う $ perl -MCPAN -e shell .zshrc などに Perl のライブラリのパスを追加する export PERL5LIB=$HOME/perl/lib/perl:$HOME/perl/share/perl Net::Amazon をインス

    さくらサーバーの個人領域に CPAN をインストールする - make world
  • perlモジュールのインストールについてのメモ

    by Hippo2000(2000/7/6 8/6更新) とりあえず紹介というか目安というか...。まずは書いてみて、あとで突っ込まれて修正しようかと思っているのですが。 更新履歴: 2002/1/22 : 指摘を受けて、解凍してコピーで誤字を修正+リンクを修正 目次 1.インストールまでの流れ 1.1 モジュールの特定 1.2 モジュールが既にインストールされていないか 1.3 PPM 1.4 モジュールのビルド 1.5 解凍してコピー 2. ビルドについてのエトセトラ 2.1 普通のユーザでモジュールをインストール 2.2 スタティックリンク 3. リンク集 1.インストールまでの流れ そんなモジュールをインストールするまでの流れを図にすると以下のようになります。 それぞれの内容について説明します。 1.1 モジュールの特定 それが何と言う名前のモジュールなのかが

  • Perlで日付・時間を操作 - DateTime モジュールの使い方 (iandeth.)

    Perlには、日時の加・減算を扱うモジュールが標準でついてきません。僕の仕事場ではずっと、同僚が作ったオリジナルモジュールを皆で使いまわしていたのですが、今になって、世間的 (CPAN) にはどんなものがあるのか気になって調べてみました。※参考になったのは miyagawa 氏のメールマガジンの過去記事と、perl.com の The Many Dates and Times of Perl なるエントリでした。 今回は数ある日付関連モジュールの中から、Dave Rolsky氏の DateTime モジュールについて、その基的な使い方について簡単にまとめたので共有してみます。 同氏は上記 perl.com 記事の執筆者であり、この前の YAPC::Asia で DateTime project について講演してくれていた人です。気合の入ったモジュールを作ってくれた事に感謝。 目次 基

  • 今日のCPANモジュール(跡地) 目次

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  • CPAN の ダウンロード先(URL リスト)を変更する方法

    「Sun Fire V20z を Webサーバ用に購入」や「Apache bench 対決 : Xeon vs Opteron」の記事で書いたように、業で使っている web サーバは Sun Fire V20z というサーバなんですが、Dell の Xeon サーバとかに比べてベンチマークで比較する数値以上に実務アプリ(Web + DB サーバアプリケーション)の動作がすこぶる機敏です。 ってな訳で、再びサーバ増設で Sun Fire V20z を購入してインストール作業をしているのですが、CPAN のインストールで苦戦中。どうも CPAN サーバによって MD5 - checksums で転けてしまうんです。具体的には、

  • naoya.dyndns.org is offline

    naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.

    BoBpp
    BoBpp 2008/06/07
    XML::SimpleのところをとりあえずXML::LibXMLに変えることにする。
  • Data:Pageset使ってページングをスマートに(Perl:2.5日目) - 適当な思いつきで書くブログ

    私用(引越)のため更新が滞っておりました。自宅にネット環境が整うまではもうちょっと滞るかも知れません>< テーマ:前回イマイチだったページングをCPANを使って処理を簡素化する 前回作成した検索結果リスト表示はページングの処理がダラダラと長くなってしまい醜い結果となってしまいましたので、id:holidays-lさんに教えてもらったData::Pageモジュールを使用せずにw(ごめんなしあー)、似た感じのData::Pagesetを利用してソースをスマートにしてみます。 念のため はじめData:Pageを試したのですがページングを表示したいように表示できなかったぽいので、Data:Pagesetを使用した次第であります。 Data::Pagesetはこんなに便利 Data::Pagesetの解説記事があまりなかったので自分が利用したあたりだけちょっと書きます。 今回、表示したい内容は下記

    Data:Pageset使ってページングをスマートに(Perl:2.5日目) - 適当な思いつきで書くブログ
  • Mint's log: YAPC::NAメモ2日目:How I Learned to Stop Worrying and Love Email::: The 2007 PEP Talk!(メール関係のPerlモジュールについて)

    2007年7月22日 YAPC::NAメモ2日目:How I Learned to Stop Worrying and Love Email::: The 2007 PEP Talk!(メール関係のPerlモジュールについて) タイトルは映画の「Dr. Strangelove, or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb」のもじり。プレゼンテーション資料あり。 講演の中で触れられていたけれどメール関係のPerlモジュールは数が多すぎてわけがわからない。このあたりはCPANの構造的な問題だとも思うけど、かなり見通しが良くなった。 Perl Email Project もともとEmail::*をつくるプロジェクトだった 古いモジュールのメンテナンスもプロジェクトの視野に入っている Email::SimpleとEmail::MIME

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