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xargsに関するBoBppのブックマーク (3)

  • [unix] スペースを含むファイル名をfindとxargsで使う方法

    Mac OS Xみたいに、ディレクトリやファイル名にスペースを含んでいる場合 find と xargsをそのまま実行すると スペースの前後で別々の引数として処理される(´・ω・`) ・対応方法 スペースを区切り文字にするのではなく0(ゼロ、null)を区切り文字にする。 $ find . -type f -print0 | xargs -0 ls のように find には、-print0 xargsには、-0もしくは--null オプションを指定する。 それでも正しく認識せんぞという場合は効率が悪いけど xargs -i と "{}" を書くようにしよう・・・ find -print0 | xargs --null -i ls "{}"

    BoBpp
    BoBpp 2012/06/09
    日常のCUI上の作業ではスペース付きのファイルとか作らないけど、写真とかを一括処理するときには知っておきたいやつだなー。
  • netswitch! | xargsの使い方

    便利なxargs UNIX系OSにはxargsというコマンドがあり、 $ cmd arg1 $ cmd arg2 $ cmd arg3 … という処理を、次のように自動化してくれる。 $ cat args arg1 arg2 arg3 … $ cat args | xargs -n 1 cmd very venry! 疑惑 便利なxargsではあるが、オプショナルな引数をとるような処理を自動化しようとしたら、なかなか思う通りにいかなかった。 以下、Mac OSX 10.6.2 での話。 調査 $ cat args arg1 opt arg2 arg3 $ cat args | xargs ... ruby -e "p ARGV" ... 上のような入力をxargsに渡し、単純にコマンドライン引数をpするRubyプログラムを使って行う。 ☷ cat args | xargs -n 2 r

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

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