ディクテーション学習を無料、オンライン、ログイン不要で出来る日本最大級のリスニング特化型ウェブサービスです。 ディクテーションは、聞き取った英語を一字一句書き取るという勉強法で、リスニング力の向上に大きな効果があると言われています。 設立以来、計68万人以上の方にご利用頂いています(Google Analyticsユーザー数調べ)。 アプリ版のディクトレもリリースされました。こちらも無料です。合わせてご利用ください。 2024年8月8日時点での総問題数は 645 問です。 ランダムに1問解く 短い英会話のリスニング問題 AさんとBさんの短い会話をディクテーションするカテゴリーです。難易度も優しめです。当サイトで一番利用されているカテゴリーです。全問アメリカ英語発音です。
アルクが厳選した重要英単語リスト「標準語彙水準SVL12000」が、どのような過程を経て構築されたのかをご紹介します。 「標準語彙水準SVL12000」とは? 「標準語彙水準SVL12000」(SVL=Standard Vocabulary List)は、長年にわたり学習教材・書籍を通じて英語学習者の皆さんをサポートしてきたアルクが、蓄積してきたさまざまな英文データと、多数の貴重な選考資料をもとに、日本人の英語学習者にとって有用であると思われる英語語彙1万2000語を選び出し、基礎から上級へと12のレベルに区分した段階別学習語彙リストです。 1万2000語はどのように選定されたか? 「標準語彙水準SVL12000」では、ネイティブスピーカーの「使用頻度」をベースにしながら、日本人学習者にとっての「有用性」「重要性」を考慮して単語の選定を行いました。日本における英語教育の現状を踏まえ、中学生
『実践的ではない』と叩かれやすいTOEICですが、依然として大学生〜社会人の英語力測定において一番メジャーな試験です。 TOEIC=英語力ではないことは実感していますが、文法や読解、簡単なリスニングなど、今後実践的な英語力を身につけていくための『基礎力養成ツール』としては良いテストだと思います。 これまで、いくつかTOEICの勉強法について記事にしていますが、スコア別に分かれており、イマイチまとまりのない状態です。 そこで、この記事では過去記事を引用しつつ、筆者が400点台から900点超までスコアを伸ばした軌跡と勉強法について、着実にレベルアップできるようにまとめていきたいと思います。 筆者の英語力とTOEICスコア推移勉強法を書くとバックボーンの有無を指摘されることが多いため、参考までに筆者の英語力を掲載しておきます。 【TOEIC勉強前(大学1年)】 TOEICスコア:445 海外経験
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