2016年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア

    「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア セカンドキャリアに幸あれ!! 久保竜彦×玉乃淳 “それしかできん” サッカー解説者の玉乃淳が引退後のサッカー選手の生活に迫る「セカンドキャリアに幸あれ!!」。今回は、元サッカー日本代表で“ドラゴン”の愛称で親しまれた久保竜彦選手のインタビューを紹介します。※このログはTAMAJUN Journalの記事を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 元サッカー日本代表・久保竜彦の現在 玉乃淳氏(以下、玉乃):タツさんご無沙汰しています。超会いたかったです! 久保竜彦氏(以下、久保):元気しとったか? 玉乃:はい! めちゃくちゃうれしいです。急に現役に復帰されましたね。ニュースではいつも気にしていました。今、メインの仕事はなんですか? 久保:そのチーム(廿日市FC)で、小学生のシュート練習を見とる。

    「こないだ鹿と喧嘩した」元サッカー日本代表・久保竜彦のセカンドキャリア
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2016/07/04
    ここまで行くと奥さんが久保を飼っているという感じだなw
  • 主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題

    映画『ターザン:REBORN』のプレミア上映に登場した女優のマーゴット・ロビー(2016年6月26日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【7月1日 AFP】主要キャスト全員に女性を配した今月公開の米映画『ゴーストバスターズ(Ghostbusters)』のリメーク版が、インターネット上で激しい批判にさらされている。これを受け、米映画業界の性差別問題が改めて取り沙汰されている。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に公開された予告編第1弾には、約90万件もの「低評価」が集まり、映画の予告編としては同サイト史上最も厳しい批判を受けた。ソーシャルメディア上では、ポール・フェイグ(Paul Feig)監督やキャスト陣に対し、殺害予告や女性蔑視のコメントが容赦なく向けられた。 あるツイッター(Twitter)ユーザーは「フェミナチ (Feminazi、急進的フェミニストに対す

    主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2016/07/04
    「ゴーストバスターズがみんなアメリカのオバハンばっかりやったらおもろいやん!」みたいなアイデアだと思ってたのでフェミアレルギーの対象になってると聞いてびっくりした