2018年6月29日のブックマーク (2件)

  • 【特集】犠牲者の生きた証し 記者が見た大阪北部地震(1) | 共同通信

    Published 2018/06/28 17:18 (JST) Updated 2018/12/10 15:52 (JST) 18日の大阪北部地震は発生から10日が過ぎた。震度6弱の揺れが大都市を直撃し、5人が死亡、400人超が負傷。住宅被害は4府県で1万棟を超える。現地で取材に奔走した新人記者2人が赤裸々にリポートする。 十字を切るように揺れた 6月18日午前7時58分。眠い目をこすりながら朝の情報番組の星座別運勢占いを楽しみに待っていた。いつもと変わらない朝。今日も警察回りから始めるか。そう思った矢先、突然揺れが始まった。部屋が十字を切るように揺れた。未だ経験したことのない大きな揺れ。テレビの地震速報を見ると、震度6弱を観測した高槻市は僕の担当エリアだ。「長い戦いになる」。直感で思った。 即座に高槻方面へ向かうよう指示があり、タクシー会社へ電話をかけたが音信不通。近所のコンビニでゼリ

    【特集】犠牲者の生きた証し 記者が見た大阪北部地震(1) | 共同通信
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2018/06/29
    遺族探して住んでたマンションに侵入して全戸チャイム鳴らしまくるみたいなことやって管理人に「人でなしか、出ていけ」と言われたのを苦労エピソードみたいに出してくるの、サイコパスか何かか
  • サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース

    サッカー日本代表の西野朗監督は、ポーランド戦のあとの会見で、決勝トーナメント進出を見据え、試合終盤に時間を稼ぐ戦術を指示したことについて、「意ではないが他力を選択した」と苦しい胸の内を語りました。 スタジアムの観客からはブーイングが起こりましたが、西野監督は試合後の記者会見で、「負けている状況をキープする自分、チームの姿ともに納得いかず、意でなかったが、そこは間違いなく他力を選んだ。1次リーグ突破のため、究極の選択だった」と苦しい胸の内を明かしました。 それでも、2大会ぶりに進出した決勝トーナメント1回戦にむけて、「勝ち上がった喜びで満足せず、ベスト16にとどまったいままでの大会とは違うという気持ちで、不意だったきょうの試合のぶんまで強気で臨みたい」と述べて、初のベスト8進出へ意欲を見せました。 FIFA=国際サッカー連盟によりますと、「警告のポイント」に基づいて1次リーグの順位を決

    サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2018/06/29
    急造チームやし1節でとっくに攻勢限界だったよ。選手としてはこうするしかない。監督を西野に、それも本番2か月前に変えたらこうなることは分ってたでしょ。わかってなかったらバカか物狂いやで