ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (3)

  • VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由

    Nutanixは、2024年第2四半期(2023年11月~2024年1月)の業績は、売上高が前年同期比16%増の約5億6500万ドル、年間経常収益(ARR)が同26%増の17億4000万ドルだったと報告した。 NutanixのCEOラジブ・ラマスワミ氏は好調の理由を次のように分析する。「半導体ベンダーBroadcomがVMwareを買収したことで、当社にとっては今後数年の長期にわたって新規顧客を獲得し、シェアを拡大する機会が生まれている」。Nutanixは、VMware製品からの乗り換えが起きる理由についてどう分析しているのか。 なぜNutanixに移行するのか 併せて読みたいお薦め記事 Broadcomの買収を乗り切る ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ 「BroadcomによるVMware買収」は何の始まりなのか? Broadcomの

    VMwareユーザーの一部が「Nutanix」に移行する理由
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2024/04/30
    VMWareがサブスク形態にライセンスを変えたが、そもそもNutanixは最初っからサブスク形態なのでその点には有利さないんだよな。今になってVMwareから逃げ出そうとする企業へのアピールポイントがあるのかは気になる
  • ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ

    関連キーワード VMware vSphere | VMware | サーバ仮想化 VMware(Broadcom が2023年11月に買収)のハイパーバイザー「ESXi」を含むサーバ仮想化製品群「VMware vSphere」(以下、vSphere)のバージョン6.5と6.7は、2023年11月にEoTG(End of Technical Guidance:テクニカルガイダンス期間の終了)を迎えた。EoTGを過ぎたバージョンのvSphereは、セキュリティパッチ(パッチ:修正プログラム)の配布や新機能の追加がされなくなる。 連載は、vSphereの古いバージョンを使い続けるリスクと、ESXiのバージョン7.0以降に搭載された新機能を解説してきた。vSphereのサポート終了は、バージョンアップだけでなく、ESXi以外のハイパーバイザーを検討する機会でもある。ハイパーバイザーの選択肢はさま

    ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2024/03/28
    今年に入ってBroadcomがサブスクリプションライセンスに変えて実質値上げしとるからね…。VMWare使うようなところはWinの仮想化が多いだろうしHyper-Vか、引き合いが多そうなNutanixに倒しそうな気がする
  • SSDの廃棄方法と、SSDが「ドリルで穴を開けても復旧可能」な理由:HDDと同じ手順では情報漏えいの危険も - TechTargetジャパン サーバ&ストレージ

    関連キーワード SSD | ハードディスク | 暗号化 ドリルでも無効化できない理由とは SSDは急速に進化している。価格は下落し、速度と容量は増え続け、SSDはストレージ市場での地盤をさらに広げている。ただしSSDの寿命は延びても、従来のHDDと同様、いずれ交換が必要になる。データを安全に消去してSSDを破棄するには、その復元性と構造を考慮しなければならない。 経年劣化したSSDや旧型のSSDを盗難や不正使用のリスクを負わずに安全に破棄するには多少の手間が必要になる。データを削除するか暗号化して、物理SSDそのものを処分しなければならない。使用済みのSSDを寄付するのは現実味のある案のように思える。だが、寄付しないよう強く警告する専門家もいる。 稿では、SSDのデータを確実かつ徹底的に消去してSSDを破棄するヒントを幾つか紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 廃棄も考えたストレージ選び

    SSDの廃棄方法と、SSDが「ドリルで穴を開けても復旧可能」な理由:HDDと同じ手順では情報漏えいの危険も - TechTargetジャパン サーバ&ストレージ
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2018/11/30
    SSD、捨てるときはデータ削除ソフトで潰すか、無理なら廃棄業者に依頼せえよという話。内蔵もそうだがUSB-SSDも増えてきたし、PS4にSSD化もよくあるからうっかりやる人増えてきそう
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