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ブックマーク / kotoleaf.hateblo.jp (2)

  • 美術館とアニマルラテアート - Usa-Neko うさぎと猫と小さな生きものたち

    先月のことになりますが「太田市美術館・図書館」へ行きました。 東武伊勢崎線太田駅前にある市立の文化施設です。 近くなので、面白そうな展示があると足を運んでいます。 今回の企画展は「どうぶつとはなし 大曾根俊輔 乾漆彫刻展」です。 「乾漆彫刻」という技法を初めて知ったのですが、主に漆の木から採れる樹液と麻布を使って立体像を作り上げる彫刻技法なのだとか。 リアルな動物たちの息遣いが聞こえてくるようでした。 館内にはカフェ「Coffee&Th!ngs Oh!」があります。 ホットドリンクを注文すると、ラテアートをしてもらえます。 毎回違う絵柄なので、楽しみなのです。 今回は何と企画展とのコラボ! それがこちら☕ カフェラテを頼むと、数種類の動物たちの中からランダムに絵を描いてくれます。 ハリネズミはホットチョコレートなので通常のラテアートなのですが、これもめちゃくちゃかわいかった!! そしてこち

    美術館とアニマルラテアート - Usa-Neko うさぎと猫と小さな生きものたち
  • 日本動物児童文学奨励賞をいただきました! - Usa-Neko うさぎと猫と小さな生きものたち

    第35回日動物児童文学賞の奨励賞を受賞することができました。 日動物児童文学賞は、公益社団法人日獣医師会が動物の福祉・愛護をテーマに募集する児童文学賞です。 私は子どもの頃から児童文学が好きで、日童話美術学院で学んだ後、大阪芸術大学通信教育部の文芸学科を卒業しました。 その後は創作活動を続け、詩や童話、児童文学のジャンルで入選や入賞を何度かいただきましたが、入賞は久しぶりです。 でもでも、嬉しい反面悔しいなあと思ったのは、授賞式に出席できるのも、受賞作品集に作品が掲載されるのも、大賞と優秀賞までで、奨励賞は対象じゃないことです。 授賞式はともかく、に載りたかった(笑) 奨励賞はタイトルと作者、受賞理由のみ掲載されております。 ちなみに、作品は愛を失った小学5年生の女の子とクラスメイトを通じての保護との出会い、クラスメイトたちとの関わりを描いたものです。 を飼ってきた経験

    日本動物児童文学奨励賞をいただきました! - Usa-Neko うさぎと猫と小さな生きものたち
    Boke-Boke
    Boke-Boke 2023/10/17
    入賞おめでとうございます♪
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