内容に関係なく俺が正しい 正しさが全裸で歩いてるような存在が俺だ
ということをずっと考えてたけど、ネット上では同様の意見が全く見当たらないので書いてみる。 当然ネタバレはするのでご注意。 オリジナルのひぐらしでは、殺人を犯す側に転落しても踏み止まっても、登場人物のパーソナリティ自体は一貫していた気がするんですよ。 こいつは残忍な殺人鬼だけど、同時に愛すべき人間である、みたいな。 うじ湧き病の特効薬を寄越せと叫んでレナを撲殺し、梨花ちゃんの脳を啜る圭一に愛すべき人間の要素あるか? 同時に、オリジナルにあったテーマを否定しているのも気になる点。 鬼隠し編は「自分を信じてと言ってくれたレナをあんな形で疑ってはいけなかった」というのがテーマになっていると思うけど、新ひぐらし見ると、そんな信頼にはレナは値しないし。 村のためと言って梨花ちゃんをボコボコにして沼に沈めることも厭わない喜一郎は正しく、目明し編の詩音が考えた悟史くんの仇じゃないの? ひぐらし既修者の意表
ド ン !(向き合って立つ炭治郎と無惨) 炭治郎「ヒノカミ神楽···円舞···!」 モブ全員「ええ~~~!!!!!!??!!!?(全員目玉飛び出し)」 モブA「なんだぁ!ありゃ!刀から火でも出てんのか!」 モブB「回ってるぞ!回りながら切りつけてるんだァ!」 無惨「···フンッ(イカつい触手で振り払う)」 モブC「触手で振り払った!?バケモンかあいつ!」 モブD「触手に気をつけろ!あの触手に触れたら真っ二つにされちまうぞ!」 モブE「あの触手1本1本が鉄みてぇな硬さだ!」 炭治郎「···ぐっ···グハッ···!」 モブE「炭治郎が苦しそうだぞ!もしかして呼吸が···!?」 モブF「あんなに苦しそうな炭治郎は初めてだ···!」 善逸「もう···やめろよ···このままじゃ肺が潰れて炭治郎が死んじまう···(涙グシャグシャ鼻水タラタラ)」 モブ全員「頑張れ!頑張れ!炭治郎!俺たちが!ついてるぞ
1/27 19:37修正と追記 注目に載っちゃってたのと、思ったより反応があったので、大幅に削除してます。 夜中のテンションで書いた文章をまともな時間に見て、釣り針大きくて負の感情に溢れてるところをこのまま残しておくのもなと。もうネットに流してしまった後だけど。 (その結果話がぼやけたけど仕方ないし、そもそも書き殴りなので体裁を整える気もない、多分元の内容はコメントで察せる) 修正前の乱文読んでくれた人、ありがとうございます。あんなん読ませて申し訳なかった。 コメント放置するつもりだったけど、なんとなく返したくなったのでまとめてだけど反応返します。(このために消さなかった。)最後に書き足してます。書いた人見てるかわからないけど。そして普通こんな返し方しないんだろうけど… ※自分が感じてること全部率直に書いてるから、申し訳ないけど不快に思う人もいるかもしれないので注意※ 元々やってた当時も上
今病院でこれを書いている。 細かいことは抜きにしよう。俺はチンコを折った。 昨日の夜のことなのだが、普通に仕事から帰ってきて寝ていたところ、どうやら俺は寝返りをうったらしい。 そしてたまたま、俺の息子は勃起していたらしい。生理現象だそうだ。役に立って欲しいときには立たないくせに、こういう時にだけたってしまったらしい。 とにかく、俺は寝返りを打った。 そして 「ポキッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 というなんだか鮮やかな音と共に激痛が走った。 即座に飛び起きてチンコを確認したところ、見たこともないような真っ黒な色になっており、息を吹きかけるだけでも痛い絶望的な状態になっていた。 本当に何も理解できなかったが、あわてて救急車を呼んだ。チンポが痛いということを説明するのは普通だったら恥ずかしいことなのだろうが、この時の俺は痛みとパニックで全く気にならなかった。 病院に着
寄生獣のアニメをちらっと観たんだけど、酷かったんですよ。 戦闘中にミギーと新一が会話する時の「のんびり感」がもう本当に酷い。 センスが無いな〜、と。 のんびりした会話というのは2つの要素があって、「そんな話してる暇ねーだろ」と「会話のスピード」です。 「そんな話」(台詞)については原作の漫画の段階であるわけだけど、漫画を読んでる時点では違和感は無いです。 戦闘中でも必要な会話はあるので、寄生獣に関して無駄な会話が多いと感じる事は無かったです。 では漫画をアニメ(動画)にする際にその戦闘中の会話を違和感無く観せるにはどうするか? それには様々な演出の手法があると思いますが、なんと言っても重要なのが会話のスピードです。 急ぐべき時に急いで話す、その当たり前の事がなぜ出来ないのか。 日常会話のシーンでも会話のスピードがやたらと遅くてイライラするアニメがたまにありますが、それを戦闘中にやってしまえ
本当に不誠実だと思う。 性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー https://wezz-y.com/archives/74048 法的規制には反対だ、と言う一方で、その表現は性差別"的"だ、という批判を連発する。 何を言ってるんだろう?もしそれが明白な差別であるなら即、法で規制するしかない。 そこはリベラルの矜持があるので、性差別"的"などと言ってお茶を濁すのだが、 そもそもそれが性差別"的"であるという根拠すら極めて曖昧である。 その表現により「女性」が人権を侵害されている、と言うが、そんな主体なぞ成立するものか。 「韓国朝鮮人は目が細い/エラが張ってる」のように対象を明示すれば完全に差別だよ。 しかし、グラビアアイドルや二次元のキャラクターに対し、勝手に「女性」で括ることが、いかにご都合主義で、暴力的なことか。 だから性的消費とか搾取とか、さらに曖昧な言葉
そういう発想だからTERFにもなるんだろうな……といろいろ納得してしまった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1625581 差別反対を主張していた人がこんなにもあっさり差別的発想に転んじゃうのって、やっぱり本質的に「差別のない社会」がどういうことか理解できてなかったんじゃないかな。 差別というのは、「○○人の血は汚れている」のような根も葉もない生理的嫌悪感に基づくものから、「○○人の犯罪発生率は高い」という統計的事実に基づくものまで色々ある。 アメリカでは黒人の犯罪率は他の人種と比べて高い。だから、もしも「社会の多数派にとっての安全」を「差別の解消」よりも上位に置くのなら、黒人ばかりを狙って職質をかけたりするのは合理的な行動ということになる。それによって黒人の手になる犯罪が未然に防がれるのなら、社会はきっとより安全になるだろう
夫婦別姓は選択肢を増やすだけで別姓にする選択肢を選ばない人には無害だとする論がある。選択肢は多ければ多いほど良いのだと。現在ある制約を緩くして選択肢を増やしていく思考実験をしてみよう。 夫婦は姓を夫妻どちらかから選ばなければならないこれにチャレンジするのが現行の夫婦別姓案。 夫婦の姓は別姓としても元のものから選ばなければならない選択的夫婦別姓が達成された世界であっても田中さんと鈴木さんが結婚した時には田中さんは田中さん、鈴木さんは鈴木さんに留まるだけであり新たな姓を作ることはできない。新たな姓を作ることができる世界だとどうなるだろう。田中さん鈴木さんが結婚して同じ超合金という姓を名乗ることも、田中さん鈴木さんがそれぞれ超合金さんと木材さんになることだってできる。選択肢を増やすのは良いことだ。多様な名前の楽しい世界になるだろう。 新たな姓を自由に設定できる世界では更にややこしい制約が発生する
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