2018年5月10日2018年6月30日 どもども、ぶうすけです。 ものすごく久しぶりの更新です。 色々とインプットしながらやっていこうとしたら、なかなか記事を書き出すことができませんでした。 こういう時期もきっと何度もあるんだろうなぁと自分に言い聞かせての更新です。 本記事は僕の原点であろうという、僕が高校を中退した時のことを書こうと思います。 なぜ今書くのかと言えば僕が中年にさしかかり自分の 10 代の若い時を俯瞰(ふかん)して、客観的に振り返ることができるようになったと思えたからです。 自分の失敗や挫折の経験はきっと、今困っている誰かの役に立つことができると思うようになってきたからでもあります。 まずは中学校時代から 中学生時代に僕は田舎の中学で軟式テニスにハマっていました。 僕に野球とサッカーのセンスが無かったのと、中学で初めて接した軟式だったけれども、テニスというスポーツが魅力的