神秘の女体
わりとあけっぴろげに書くよ。 当方、諸事情あって３年ほどセックスしてなかったんですよ。でも半月ほど前、めちゃくちゃ久しぶりに致しまして。それも、「愛情のせ双方満足盛り事後のハグ添え」みたいなとても幸せなヤツを。 そしたらなんか、カラダに面白い変化があったんで列挙してみたいと思います。 あ、ちなみに女です。 変化その１：痩せたもともと緩やかなダイエットは継続してるんですが、致した前と後で確実に体重が変わりました。減少傾向は今も続いてる。 それだけその一回が激しかった…ってことじゃなくて（笑）、「カラダを見られる機会ができた」という意識が影響してるのかなーなんて思ったりしてます。 変化その２：潤った恥をしのんでかきますが、ご無沙汰だった３年間は自分で自分を慰めていたわけですねやはり。でも、ひとりでしてもなんていうか、イキはするもののあんまり濡れなかったのです。 「まあ30も過ぎたし潤いがなくな
もやもやを君に
処女厨処女厨っていうけどさあ、僕は何がショックかって、 昔の心の動きが見えるのがきついんだ。 過去にあった恋愛とか、そこに至る紆余曲折とか、そういうのが。 自分の付き合ってる彼女の前の好きな人の噂を聞いて欝になる、 そういう精神性が理解されないことを僕は悲しみたい。 もっと言えば、その目の前にいる彼女は、自分の知らないところで、 自分と同じように身体を誰かに許していたんだ、もし処女でなかったなら。 だから僕は処女厨でありたい。 誰かのチンコ舐めさせられて、抜き差しされたような女と一緒になれるわけがないんだ。 追記 なんだか身も蓋もない文章になってしまったけど、 僕は肉体的にも処女性は大事だと思うんだけど、 精神性が同じくらい大事なんだ、ってことが言いたい。 つまり、かんなぎのナギに恋人がいたんだろ？ 極論を吐けば、それはもう処女じゃないんだよ。 肉体的なことなんてどうでもいいんだ。 ただ、
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