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英語教育に関するBridgetのブックマーク (2)

  • Inservice education

    大学院は現場教師に対して何ができるのか(2006/2/28) Backward Designはなぜ失敗しうるのか (2008/03/31) 英語教育ではしばしばBackward Designで授業を組み立てることが勧められます。Backward Designとは、目的とする状態をまず明確に描き、一定期日までにその状態に達するためには、今からその日まで何をしてゆけばよいのかというように、未来から現在という逆向きの時間軸で計画を立ててゆくやり方です。ところがこれをワークショップなどでやっていただいても、うまくゆかないことがしばしばあります。 ここにBackward Designがうまくゆかない根原因を書いてみましたので、参考にしてみて下さい。記述を短くするために抽象的な用語を多用してしまったことをお許し下さい(しかし私たちはもっと抽象的な概念に慣れるべきだというのが私の信念です)。一番大切な

    Bridget
    Bridget 2010/10/04
    集中的入出力訓練(Intensive Input/Output Training)の具体的方法について
  • BSディベート2006年8月-出演者とその主張-

    1936年長野県生まれ 東京外国語大学中国科卒 東京大学大学院国際関係論課程卒 社会学博士 東京外国語大学教授を経て、1995〜2001年同大学学長を務めた。国立大学協会副会長、アジア太平洋大学交流機構(UMAP)国際事務総長などを歴任。『北京烈烈』で1981年度サントリー学芸賞受賞。専門は国際関係論、現代中国学、アジア地域研究。中央教育審議会委員(外国語専門部会主査、大学院部会長、教育課程部会委員)。 「私が小学校英語必修化に賛成する理由」 国際教養大学は授業も会議もすべて英語なので、私自身は毎日英語を 使っているけれど、それはコミュニケーションの道具(tool)としてである。 英語は一般の人には必要ないという議論があるが、いまやそんな時代ではない。 それなのに中学から大学までほぼ10年間習っても多くの人が実際にほとんど使えないのは、これまでの英語教育そのものに問題があるからだ。

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