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1936年長野県生まれ 東京外国語大学中国科卒 東京大学大学院国際関係論課程卒 社会学博士 東京外国語大... 1936年長野県生まれ 東京外国語大学中国科卒 東京大学大学院国際関係論課程卒 社会学博士 東京外国語大学教授を経て、1995〜2001年同大学学長を務めた。国立大学協会副会長、アジア太平洋大学交流機構(UMAP)国際事務総長などを歴任。『北京烈烈』で1981年度サントリー学芸賞受賞。専門は国際関係論、現代中国学、アジア地域研究。中央教育審議会委員(外国語専門部会主査、大学院部会長、教育課程部会委員)。 「私が小学校英語必修化に賛成する理由」 国際教養大学は授業も会議もすべて英語なので、私自身は毎日英語を 使っているけれど、それはコミュニケーションの道具(tool)としてである。 英語は一般の人には必要ないという議論があるが、いまやそんな時代ではない。 それなのに中学から大学までほぼ10年間習っても多くの人が実際にほとんど使えないのは、これまでの英語教育そのものに問題があるからだ。