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  • 「鼻で笑われた」プレリュードの4WSに再び脚光、なぜ? 訴求における問題点とは? | AUTOCAR JAPAN

    「鼻で笑われた」プレリュードの4WSに再び脚光、なぜ? 訴求における問題点とは? 公開 : 2017.06.11 17:10  更新 : 2021.01.30 21:27 かつて、ホンダ・プレリュードが盛り込んだ4WS(四輪操舵)は、あまりに時代の先をすすんでいたのかもしれません。しかしながら昨今、ポルシェをはじめとするいわゆるスポーツカーメーカーが、こぞって採用するようになりました。なぜでしょう。訴求における問題点もあるようです。 プレリュードの4WS なぜ「鼻で笑われた」? 「クルマにとって非常に重要な要素はその時々によって変わるが、常に重要なのはステアリングだ」。そんな言葉を残したのは、英国の偉大なモーター・ジャーナリスト、L.J.K.セットライトだったような。 優雅な散文体と豊富な技術的知識、そして理路整然としながらもしばしば物議を醸した評論で知られた彼は、AUTOCARをはじめと

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    BritanJP
    BritanJP 2017/06/11
  • もう体験した? 部分自動運転「プロパイロット」第2弾、日産エクストレイル 219万円〜 | AUTOCAR JAPAN

    もう体験した? 部分自動運転「プロパイロット」第2弾、日産エクストレイル 219万円〜 2017.06.08 日産のプロパイロット、もう体験されました? 搭載モデル第2弾となる「エクストレイル」が日発売されました。部分自動運転、オートバックドアなど、先進機能の充実が話題です。

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    BritanJP 2017/06/08
  • 韓国サンヨンのSUV「チボリ」 買わぬが仏? 辛口評価に要注意 | AUTOCAR JAPAN

    韓国サンヨンのSUV「チボリ」 買わぬが仏? 辛口評価に要注意 公開 : 2017.05.10 09:00  更新 : 2021.03.05 21:35 ■どんなクルマ? ユーロNCAP、4つ星を目指すというが…… 今後3年間で、新型車に多額の投資をしようとしているサンヨンは、欧州での評価を徐々に上げているが、それはこのチボリに負うところが大きい。 チボリは小型SUV市場で、とにかく価格で勝負しようというクルマだ。2017年モデルでは、エントリー・グレードを除く全車で、レーンキープ・アシストやレーン逸脱警告、自動緊急ブレーキが標準装備化。 ユーロNCAPの星は、これまでよりひとつ多い4つを獲得できる、とサンヨンでは見込んでいるらしい。 ただし、このクラスならユーロNCAPの星は4つが当然というのが現状だ。価格の安さでは誰にも負けないこの韓国車に、ほかの魅力は果たしてあるのだろうか。

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    BritanJP 2017/05/10
    ワロタw
  • 画像、予想価格を追加 「ミニ・リマスタード」続報 900万円オーバーか | AUTOCAR JAPAN

    画像、予想価格を追加 「ミニ・リマスタード」続報 900万円オーバーか 公開 : 2017.04.08 20:02  更新 : 2017.06.01 00:24 スタート&ストップ機能がついている デイビッド・ブラウン・オートモーティブ(以下、DBA)が発表したミニ・リマスタード。 これは、クラシック・ミニをベースに、1275ccの再生エンジンや自社製ボディ・パネル、Apple CarPlayなどを搭載し、現代的にしたモデルである。 DBAはこのモデルを「モダン・アンド・クラシックの究極像」と表現している。 チューニング次第で出力50%アップ 1275ccのエンジンは、チューニングに応じて出力を最大50%アップ可能で、最高出力90ps~100psの仕様を作ることができるという。 また、センターコンソールを捉えた写真には、「スタート&ストップ」ボタンが写っているので、是非確認してほしい。 ト

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    BritanJP 2017/04/09
    蔵六のクルマはこれにエアバッグを付けたやつだなww
  • 「クジラクラウン」が、四半世紀ぶりに公道復帰 長い眠りのワケは? | AUTOCAR JAPAN

    「クジラクラウン」が、四半世紀ぶりに公道復帰 長い眠りのワケは? 公開 : 2017.03.05 07:30  更新 : 2021.01.28 17:04 トヨタクラウン イギリスで四半世紀ぶりに ‘クジラクラウン’ が公道復帰するという情報を手にした。なぜ、長きにわたり「長い眠り」についていたのか? 肝心なコンディションは? ‘クジラクラウン’ という愛称で親しまれた1972年型トヨタ・クラウン。 2600ccのエンジンにオートマティックを組みあわせ、保管から公道復帰するのは実に25年ぶりだという。 ‘ランニング・イン(ならし運転という意味)’ という当時モノのディーラー・ステッカーは、街中でゆっくり、ていねいな運転を心がける最高の口実となる。 このクラウンがパーシー・コールのもとへデリバーされたのが1972年、それからサリーヒルズ国立公園(イングランド)のあたりをまったりとしたドライブ

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    BritanJP 2017/03/05
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