2021年10月30日のブックマーク (2件)

  • 古市憲寿氏 アベノマスク保管に6億円に「次のために一定数の備蓄は必要」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系「めざまし8」は28日放送で、新型コロナウイルス対策で昨年、政府が配布した“アベノマスク”が、8200万枚使われずに保管されており、その保管料に年間6億円かかっている問題を扱った。 会計検査院の調査によるもので、単価からすると総額115億円相当になるという。 SPキャスターとして出演した社会学者の古市憲寿氏は「マスクは備蓄できるもの。次のパンデミックがいつ起きるか分からない。当時、批判もあったけど結局、マスクはほしかった。だったら次のパンデミックのために一定数備蓄しておくのは必要じゃないかなと思う」とコメントした。続けて「もうちょっと(サイズが)大きかったらよかった。もうちょっとデザインがステキとかね」とデザインに苦言を呈した。

    古市憲寿氏 アベノマスク保管に6億円に「次のために一定数の備蓄は必要」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    Bryntsalov
    Bryntsalov 2021/10/30
    ゴミは早く捨てればOK
  • “無症状の4人に1人が肺炎に” コロナ感染者を追跡調査 和歌山 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの陽性者をすべて入院させる措置をとっている和歌山県が第5波までの県内の感染者5000人余りを追跡調査した結果、検査の時点で無症状だった人の4人に1人がその後、肺炎になっていたことがわかりました。県は無症状でも容体の変化に早期に対応できる態勢づくりが必要だとしています。 和歌山県は新型コロナウイルスの陽性者に対して全国で唯一全員を入院させる措置を続けていて、第5波までに県内の病院に入院した5169人の追跡調査を行いました。 その結果、検査の時点で無症状だった人は1199人いましたが、このうち4人に1人に当たる331人がその後容体が悪化し、肺炎と診断されていたことが分かりました。 さらに肺炎になった人のうち76人は酸素の投与が必要となるなど中等症以上で、20人が死亡したということです。 県は変異ウイルスの影響などもあり当初は無症状でも容体が急速に悪化する危険性が示されたとして

    “無症状の4人に1人が肺炎に” コロナ感染者を追跡調査 和歌山 | NHKニュース
    Bryntsalov
    Bryntsalov 2021/10/30
    ワクチン打った人?という疑問が解決できずもやっとする