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本稿では、2016年1月~4月に@IT「Security & Trust」で公開した記事の中から、「各月最も読まれた記事トップ3」を発表します。 ゴールデンウイークも残すところあと3日となりました。気分を“仕事モード”に切り替えるにはまだ早いかもしれませんが、休み明けに備えて、今のうちに2016年のサイバーセキュリティ事情を振り返っておくのはいかがでしょうか? 本稿では、2016年1月~4月に@IT「Security & Trust」フォーラムで公開した記事の中から、「各月最も読まれた記事トップ3」を紹介します。これらの記事に目を通して、4月までに注目を集めたセキュリティ関連のトピックを総ざらいしておきましょう! 1月編 「セキュリティ人材の不足」「セキュリティ教育/訓練の必要性」がしきりに叫ばれる現状を受け、「セキュリティ人材はどうすれば育てられるのか」を考えるべくスタートした連載「セキ
WindowsのCLSID(GUID)の中にはフォルダー名に拡張子として設定することで、特殊なフォルダーやコントロールパネルなどとして機能させることができるものがある。この機能を悪用して、攻撃用のファイルを隠蔽する「Dynamer」と呼ばれるマルウェアが出てきているそうだ(McAfee Labs Blogの記事、 Softpediaの記事)。 こういったCLSIDとしては、コントロールパネルの全ページをまとめた「God Mode」と呼ばれるフォルダーを作成可能な「{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}」がよく知られている。特殊なCLSIDを拡張子に設定したフォルダーをエクスプローラー上でダブルクリックすると特殊フォルダーやコントロールパネルが開かれ、フォルダーの内容にアクセスすることはできなくなる。ただし、フォルダーに格納したファイルのパスを直接指定す
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