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オリンパスに関するBuchuntaGoのブックマーク (2)

  • 日本の若者が開発した“次世代の車いす”がカッコよすぎる - IRORIO(イロリオ)

    の若者が開発した車いす「Whill Type-A」が注目を集めている。 開発のきっかけは「100m先のコンビニにいくことすら諦めてしまう」という一人の車いすユーザーの声だったそうだ。車いすの移動性を高め、自転車や原付のような移動手段をつくりたいという思いから開発が始まった。 有名企業のエンジニア・デザイナーが集結 開発メンバーには、Sony、トヨタ、日産、オリンパスなど有名企業のエンジニア、デザイナーが集まった。ほとんどのメンバーは会社員で、平日は仕事が終わった夜に集まり、週末は泊まり込みで開発を行った。 人が人を呼び、いつの間にか20人を超えたメンバーになったそうだ。クラウドファンディングや500Startupsのインキュベーション・プログラムで資金調達を行いながら、開発は進められた。 すごい性能の車いすが完成 市販の車いすにモーターを付けることから始まったが、最終的には操縦性に優れ

    日本の若者が開発した“次世代の車いす”がカッコよすぎる - IRORIO(イロリオ)
  • 衝撃的なオリンパス社長の自社ERP批判

    日公開した、「経営の立て直しは順調、金い虫のERPが課題に」というインタビューが衝撃的でした。粉飾決算発覚を経て、再生を進めるオリンパスの笹宏行社長へのインタビューですが、衝撃的だったのは粉飾決算にかかわる部分ではありません。 タイトルの後段でも触れている「金い虫のERP」についてです。文を引用します。 「当社の状況を赤裸々に話します。情報システム、特にERP(統合基幹業務システム)にあまりにもお金がかかりすぎています。その一番の理由は当社流の業務のやり方に、ソフトウエアを合わせようとしてしまったことです。そのカスタマイズに随分お金がかかってしまいました。 しかも、ERPをバージョンアップする際に、同じようなことが起きますので、エンドレスでお金がかかる事態になってしまいました。ITベンダーにとっては儲かるので、それでよいのかもしれませんが、ユーザー側からすると、とんでもない状況だと

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