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ビジネスと本に関するBuchuntaGoのブックマーク (9)

  • ITエンジニア本大賞2024

    2024 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニア大賞2024」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 1冊ですべて身につくJavaScript入門講座 出版社:SBクリエイティブ 著者:Mana 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 安心して失敗していい、というところと、コードの例などがわかりやすかったです! 前作の「HTMLCSS」も購入させていただきましたが、前回も書も初学者でも見易く、見返したくなるつくりに仕上がっていました。絵や図解でも解説されているので、近年に多いプログラマーを目指

    ITエンジニア本大賞2024
  • 夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選

    毎日が暑すぎて、なにかに対してやる気を出すのも大変かもしれないが、こういう時は、「よしやろう!」と思えるビジネス書を読むのがお勧めだ。2014年の上半期だけでも、多くのビジネス書を紹介してきたが、ここで、ぜひ夏の内に読んでおいてほしい5冊を厳選して、改めて紹介しておきたい。 ◇「世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法」(中経出版) 英語を勉強しているのに、なかなか上達しないのはなぜなのか、疑問に感じている人は、書で自分の勉強方法を見直してみることをお勧めする。真面目な人ほど自分のやり方に固執してしまい、それが間違った方法だとしても方向転換を図ることを恐れてしまうものだ。だからこそ、書を読み自分に最適な勉強方法を知ることが重要だ。 書には発音、単語、文法などの項目別に、学び方と推奨される教材が紹介されている。いずれの要素も英語学習には欠かせないが、発音から始まっている点に注目

    夏休み明けから差をつける--読んでおきたいビジネス書5選
  • 毎月30冊配信!たった3分で読めるビジネスパーソンのための書籍要約アプリが登場

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 話題の新刊書をギュッと凝縮した「Quickreads」 「今話題のビジネス書を読んでおきたいけど、読む時間がとれない…」というビジネスパーソンや、「就活にを読んでおいたほうがいいのはわかるけど、何を読んだらいいんだろう?」という学生にうってつけのスマホ用アプリが登場した。情報工場が6月4日から提供を始めた書籍要約アプリ「Quickreads(クイックリーズ)」(iOS/Android版)だ。 1週間に1200~1300冊発行されるの中から、ビジネスに役立つの要約を1200字程度で紹介。たった3分でニュースを読むようにサクッとの中身がわかる。コンテンツをお気に入りにストックしておけば、オフラインでじっくり読むこ

    毎月30冊配信!たった3分で読めるビジネスパーソンのための書籍要約アプリが登場
  • 新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 1.ビジネスモデル・イノベーション 2.経営者に贈る5つの質問 3. ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 4.仕事のムダを削る技術 5.アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 6.あなたは半年前にべたものでできている 7.超入門 コトラーのマーケティング・マネジメント 8.結果が出る習慣術 9.全脳思考 10.リーンスタートアップ 4月ということで新年度です。心機一転という方も多いかと思います。 というわけで?、わたしが再読したいビジネス書を紹介します。オススメのということでもないですし、わたしが今気になっていることに参考になりそうなということで、誰かの何かの参考になればと思い紹介します。 順番にはとくに意味は無いです。思いついたというところです。 みなさんは、どんなビジネス書などを再読したい、読みたいと思っていたり

    新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文

    外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに

    【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文
  • 「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(エンジニア本大賞)」決定しました!

    2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。 技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム

    「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(エンジニア本大賞)」決定しました!
  • 時間がない人のための「本」の要約・書評サイト9選【おすすめも紹介】

    の要約サイトや書評サイトは、忙しい人々にとっての内容を短時間で理解できる便利なツールです。これらのサイトは、重要な論点を簡潔にまとめてくれるため、読みたいが時間の制約で読めない場合に特に役立ちます。要約サイトを効率的に使う方法としては、を購入する前に概要をチェックしたり、読んだことのあるの重要ポイントを確認することが挙げられます。記事では、特におすすめの要約サイト3選と書評サイト6選を紹介しています。 【はじめに】の要約サイトの効率的な使いこなし方 の要約サイトはを要約してあるので短時間でそのの内容を理解することができます。 ですが、隙間時間にさっとの要約を見るだけではもったいないです。 要約サイトをご紹介する前に、要約サイトの効率的な使いこなし方をご紹介します。 早くオススメの要約サイトを知りたい場合はこちらをどうぞ \ オススメの要約サイトはこちら 購入する前にじ

    時間がない人のための「本」の要約・書評サイト9選【おすすめも紹介】
  • 「工場のすべて」シリーズに期待! - Chikirinの日記

    最近「すごくおもしろい!」とワクワクしながら読んでいるのが、コレ↓ 半導体工場のすべて 作者: 菊地正典出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/08/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 129回この商品を含むブログ (7件) を見る 著者は1968年に東大工学部を卒業後NECに入社、その後は一貫して半導体関連業務に携わってきた方で、最後は半導体事業グループの統括部長、主席技師長を務められています。つまりは“半導体のエキスパート” そういう方が懇切丁寧に半導体工場のすべてを解説してくださっているです。 こんな感じ↓ <目 次> 第一章 半導体工場の敷地内を歩いてみると 第二章 ICはこうして作られる 第三章 ICづくりを支える裏方プロセスを追う 第四章 原材料や機械・設備について知っておこう 第五章 検査でのミス発見法、出荷する方法 第六章 知られ

    「工場のすべて」シリーズに期待! - Chikirinの日記
  • 『超実践 読書術』がスゴイ - 凹レンズログ

    日経済ビジネス Associeの2011 10/4号にて、多忙の中でも仕事に必要な知識をから効率よく吸収する方法が紹介されていました。 「忙しくて読めない人」から「忙しくても読める人」に このキャッチフレーズがとても良かったです。 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 [雑誌] 大量のから刺激を得る まず目を引いたのは、大量のから情報を得る読書の仕方でした。 書店でに触れる&買う ほぼ毎日書店に行く 少し読んで、1行でもピンときたは買う ベストセラーは必ず買う 買ったその日に読む すぐに近くのカフェで読み始める その日のうちに90%近く読む 読み方に幅を持たせる(精読から、付箋を貼るだけのも) 毎日50冊くらいのに触れる 量が質を凌駕するというのは、こういうことを言うんだと思います。絶対的なへの接触量を増やすという発想が新しかったです。 「買っ

    『超実践 読書術』がスゴイ - 凹レンズログ
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