EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
ビジネスの現場では、さまざまな資料を作る機会がある。報告書や提案書、会議の議事録に発表資料など、仕事の内容や状況によって形は変わるが、すべからく「ビジネス文書」であり「資料」だ。 「資料なんて、そんなものにこだわる必要はない」「資料作りに時間を割くのはばからしい」――。その意見には、筆者も賛成だ。不必要に凝ったものを作る意味はない。要は中身が正しく伝わればいいのだ。PowerPointやExcel、Wordを駆使して凝った資料を作っても、中身がなければ話にならない。そもそも、資料を作っただけで仕事が終わるなんてことは、普通ない。 ただ、それは「資料作りが不要」という話ではない。資料作りに過剰な時間をかけるのは無駄だけれど、かといって「伝わらない資料」を作ってしまっては、さらに時間の無駄だ。ましてや、その時間は自分のものだけではない。その資料を読む相手の時間も無駄に消費することになる。 体系
ビジネスシーン別 必ず返事をもらえる例文集 目 次 ① あいさつと紹介 1.自己紹介をする 2. 人を紹介する 3. 会社紹介をする ② アポイントメント 1. アポイントメントを取る 2. アポイントメントを承諾する 3. アポイントメントを断る 4. 日時・場所の提案をする 5. 日程を調整する 6. アポイントメントを変更・キャンセルする ③ ミーティングの連絡 1. ミーティングの通知 2. 日程を調整する 3. 日程などの変更・キャンセルの通知 ④ 営業についてのお知らせ 1. 業務窓口変更の通知 2. 営業時間変更の通知 3. 担当者変更の通知 4. 夏休み・年末年始休業の通知 5. 臨時休業の通知 6. 不在通知 ⑤ 組織変更などのお知らせ 1. メールアドレス変更の通知 2. ホームページリニューアルの通知 3. 事務所移転の通知 4. 組織変更・人事異動の通知 5. 会社
外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
FACEBOOKで回覧されていたネタが珍妙だったので、シェアしつつ調べていたら、どうも根本的なところに認識ミスがあったようなので、気になってメモ。なお、お話の振り出し元は堀江健太郎さんという方ですが、ご面識はありませんし、本稿は彼を批判するものではない、とあらかじめご認識ください。 で、これ。要するに「コーヒー農家はやっすい値段で商品を買い叩かれて、利益はコーヒーチェーンが持っていってぼろ儲け。そういうクソみたいなコーヒー農家の労働者になって搾取される側にならないよう教育すべき」という話ですね。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=3906564591039&set=a.2304578822396.135807.1487030623&type=1&theater [引用]この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。 突き抜けないとこの絵の底に
<BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff" ALINK="#ebc83d"> <P> <IMG SRC="fig-t8a/gb-bar-introduction.gif" ALT="テクニカルライティングの効果" ALIGN=bottom width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="fig-t8a/tw8a-ttl.gif" ALT="文書品質の向上と文書作成時間の短縮" ALIGN=bottom width="570" height="150"><HR> <H1 style="line-height: 150%"><span style="font-weight: 400; letter-spacing: -1pt"> 「<font color="#800000">考えが文にまとまらない<
2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の
社会人ともなれば企画書を書くという仕事は日常茶飯事となるが、毎回悩んでしまうのが、通るか通らないか以前に、どのような表現にしたらよいか。どんな日本語を使えばよいか。まずそこからではないか。気の効いた適切な表現で資料をまとめ上げることがまずは先決。そのうえで勝てる企画書を書きたい。そんな悩みをかかえる社会人は多いはず。今回はそんな方の為に企画書を書く為のエントリーをまとめた。 ◆企画書を書く為に 企画書の基本は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となり相手にすきを与え論破されてしまいます。 コスト・・・具体的な費用・なぜ必要か・見積書等。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。他社との違い。 スケジュール・・・具体的な期間・完成日 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどのような準備や記述が必要かということです。
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