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ブックマーク / blog.kenall.jp (3)

  • エクセルから祝祭日を含めた営業日の判定を簡単に行う - ケンオールブログ

    指定した日付が休日かどうかをサクッとチェックしたいことはたまにあると思います。 休日をエクセルなどからサクッと簡単に確認にできる「法定休日確認API」を追加しました。 以下のようにパラメーターに日付を渡すだけで、その日が休日かどうかの判定を行うことが可能です。(現在は法定休日のみの判定に対応しています。) https://api.kenall.jp/v1/businessdays/check?date=2022-08-01 kenall.jp また、エクセルやスプレッドシートの関数に組み込むことで、以下のように一瞬で営業日の判定ができます。 上記のアドオンは以下のような関数をエクセルやスプレッドシートなどに組み込むことで実装できます。 /** * 営業日かどうかを判定する * @param {'2022-08-01'} date 判定したい日付 YYYY-MM-DD * @customfu

    エクセルから祝祭日を含めた営業日の判定を簡単に行う - ケンオールブログ
  • 日本の祝日APIをリリースしました - ケンオールブログ

    アップデートのお知らせ(2022/03/15) 2022/03/15(火)にケンオールをアップデートしました。 アップデート内容は以下のとおりです。 新API: 日の祝日API 郵便番号逆引き検索API: 品質の改善 祝日や休日のAPIについて、機能要望アンケートを募集中です! 新API: 日の祝日APIにおける祝日は、内閣府が毎年CSVデータを公開しています。 しかし、システムで祝日データを利用するとき、CSVをダウンロードし、それをシステムにロードするというのは意外と手間がかかります。 手動で更新する場合、手順自体を検証した上で運用ドキュメントを執筆する必要があります。 さらに、手動運用によるオペレーションミスのリスクも毎年つきまとうことになります。 自動化する場合、特別に祝日が移動するケースなどに対応できるようにしなければいけません。結局のところ手動でも更新できるようにして

    日本の祝日APIをリリースしました - ケンオールブログ
  • これだけは押さえよう!住所フォームの作り方 - ケンオールブログ

    まとめ 住所フォームの作り方 住所フォームを作るときには以下の4つを押さえましょう。 オートコンプリート機能に最適化する 郵便番号フィールドは1フィールドにしてハイフン有無どちらも対応する モバイルUX優先なら郵便番号が入力されたら即座に補完。精度優先なら郵便番号補完ボタンを設置 住所フィールドは「都道府県」「市区町村」「町名以下」の3フィールドが基。「建物」フィールドはオプション 文 地域SNSのユーザー登録、ECサイトの配送先入力、資料請求、自治体サイトでの電子申請など、ウェブサービスを活用する上で住所入力は欠かすことができません。 住所入力をシンプルかつ正確に行えるような入力インタフェース(住所フォーム)は、離脱率を減らし、コンバージョン率を向上させる上で重要です。 郵便番号を入力すると対応する住所を自動入力する機能(郵便番号による住所補完)は、住所フォームの改善方法として最も効

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