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ブックマーク / gce.globis.co.jp (3)

  • 変化に即応する自律型組織の作り方 〜全員が主役となる「対話」の促進〜

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    変化に即応する自律型組織の作り方 〜全員が主役となる「対話」の促進〜
  • 人事はリスキリングをどう進めるべきか? ~成功に導くVUROモデルとは~

    第2章 【Visualize】 複数の情報を組み合わせ、スキルを可視化する まず、人材のスキルを可視化することから始めます。具体的には、「どの人材が」「どのスキルを」「どのレベルで」保有しているのかを明らかにすることです。しかし、ここで人事の皆さんの頭を悩ませるのが「どの情報を使ってスキルを可視化すればよいか」という問題でしょう。 ここで代表的な情報を4つご紹介します。 ①業務経験:従業員が過去に経験した業務や経歴 ②資格やアセスメント:従業員が持つ資格やアセスメントの結果 ③自己・他己評価:評価基準に基づいて自身を評価した結果、あるいは第三者からの評価データ ④研修受講履歴:これまで受講した集合研修やeラーニングの研修履歴 これらの情報を使い、組み合わせたり、場合によっては重み付けしたりすることで、従業員が保有するスキルを可視化します。 ここで注意が必要なのが「スキルは動的である(常に変

    人事はリスキリングをどう進めるべきか? ~成功に導くVUROモデルとは~
  • 人的資本経営の実現に必要な「リスキリング」とは

    第1章 リスキリングとは、 今後生まれる仕事に必要なスキルを獲得すること リスキリングとは「企業が従業員に対して、全く異なる業務や職業に就くために、必要なスキルを獲得させること」です。 リスキリングの重要性が初めて提唱されたのは、2018年の世界経済フォーラム、通称ダボス会議の場です。その年のダボス会議では「リスキル革命」に関するセッションが開かれ、第4次産業革命によって数年で8,000万件の仕事が消滅する一方で9,700万件の新たな仕事が生まれる、との予測が報告されました1)。そして、今後生まれる新たな仕事に対して今のスキルセットでは対応し切れないため、社会全体でリスキリングに取り組む必要性に迫られている、との訴えがなされました。 日ではそれから4年後の2022年10月、岸田首相が今後5年間で1兆円をリスキリングに投じると発表2)して一気に注目を集めました。この発表をきっかけに、202

    人的資本経営の実現に必要な「リスキリング」とは
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