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ブックマーク / kyuruppa.hatenablog.com (2)

  • 就活の面接って、ウソついていいの? - 論理と情緒と情熱と。

    少し昔の記事ですが、就活において面接官が落とすポイントについて書かれた記事を読みました。 “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠 (id:p_shirokuma) 就活生にとって多くが参考になる内容ですが、その中で今日考えたいポイントはこの部分です。 面接官にウソをついているとバレたら 対象者の発言の真偽のウラがとれるという場面は、正直あまり多くはない。しかし、幸か不幸か、短時間の面接のなかで馬脚を顕すような嘘をみかけた場合には、非常に有益な情報となる。「面接場面という重大かつ短時間の場面でさえ精度の高い嘘をつけない」というのは、単に不正直というだけでなく、機転に難があるか、軽率な人物であることを暗に示している。“使えない奴”である可能性が高い。 就職活動は多くの人がたくさんの面接を受けることになるでしょう。その中で、答えづらい質問、答えたくない質問という

    就活の面接って、ウソついていいの? - 論理と情緒と情熱と。
  • 面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。

    前回は自己PRについての基的な考え方を紹介しました。今回は、実際のハウツーです。 面接やES全てにつながる質的な自己PRの考え方前編:面接官の意図 - 論理と情緒と情熱と。 ****************************** <このブログの就活系記事をまとめた記事を書きました>****************************** 効果的な自己PRの基構造 さて、前置きが長くなってしまいましたが(といっても重要な内容なんですけどね)、どのように「学生時代頑張ったこと」というエピソードを練り上げればいいかということについて書いていきます。 まず最初の大枠については以下の3つの要素から組み立てます。 上の方でロジカルにコミュニケーションが大事だと書きましたが、この構造を意識するとロジカルなメッセージを組み立てやすいです。まず一番伝えたいこととして(=主張、結論)としてあな

    面接やES全てにつながる本質的な自己PRの考え方後編:ー効果的な自己PRの構造ー - 論理と情緒と情熱と。
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