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ブックマーク / www.chibacari.com (3)

  • あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選

    面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれたとき、あなたは何を質問しますか? ここでの質問のことを逆質問と呼ぶわけですが、基的に逆質問をしないことは避けましょう。その理由は大きく3つあります。 1つ目は、会社への興味や入社意欲の高さを伝えることができないからです。なぜなら、「特にありません」と答えると、「当社で働くことに強い興味が無いのでは?」と、志望度に疑いを持たれる可能性があるからです。 2つ目は、自己PRの機会を失うことに通じるからです。なぜなら、逆質問の内容を通じて、志望度の高さをPRする事ができるだけでなく、「ビジネスコミュニケーションの取れる人」、「相手と状況に応じて的確な会話ができる人」という印象を与える事ができるからです。 そして、3つ目が今回、私が強く伝えたいことですが、逆質問は、その企業があなたにとって適切な転職先かどうかを判断するのにとても有効だからです。 面接は企

    あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選
  • 【厳選】初めて転職を考える全ての人に読んで欲しい2021年発刊のおすすめ本5冊!

    「給与低いなあ」「会社の人間関係嫌だな」というマイナスの感情や「もっとキャリアアップしたいなあ」「将来フリーランスとして独立したいなあ」というプラスの感情など、転職が当たり前となった今の時代、様々な背景で初めて転職について考え始めたという20代、30代の方は多いと思います。 私自身、転職を経験していますし、キャリアカウンセラーとして転職肯定派です。しかし、多くの転職者と触れ合ってきた中で言えるのは、しっかりとした準備や深い考察をしないままの転職は危険だということ。 そこで、私が読んだ、今年発刊の比較的新しいの中で、「初めて転職を考える上で重要なことを気づかせてくれる」を5冊ご紹介します。 これらはいわゆるhowtoではなく、転職を考えるにあたっての人生観や仕事観などを養うことに繋がるです。転職を考えるための知識・見識としてとても役立つ良書だと思います。 転職活動をする前に将来をじっ

    【厳選】初めて転職を考える全ての人に読んで欲しい2021年発刊のおすすめ本5冊!
  • 【実録】退職トラブル体験談|退職代行の使い方とトラブル回避用チェックリスト

    当時、私は、社員20人ほどの小さな広告代理店に勤めていました。この会社に入社して約6ヶ月、広告の企画や制作に幅広く関わりたいと、別の制作会社から転職してきました。 まだ入社半年でしたが、再度転職をすることになりました。というのも、当初聞いていた話と仕事内容が違っていたのです。 LPの制作とかWebサイトのデザイン、コンテンツ記事のライティングができるということに魅力を感じて入社したのですが、入社後は前任者が突然辞めたとかで、営業アシスタント的な仕事をあてがわれ、なかなか制作に関われない状況になってしまったのです。 環境的にしばらくは仕方ないと我慢していたものの、一向に制作分野の仕事をさせてくれる気配はなく、何度も加藤社長に相談してきましたが状況は全く好転しません。このままでは転職した意味がないと感じ始めていました。 思い返せば、入社当初から度々、今回の転職が正しかったのか疑問に感じることは

    【実録】退職トラブル体験談|退職代行の使い方とトラブル回避用チェックリスト
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