コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。
スマホの電話番号維持費 スマホって何をする機械でしょうか? メール、LINE、ネットサーフィン、ゲーム等々、色々とあると思いますが大事な機能として電話を掛ける、電話を受ける事が挙げられると思います。 もちろん 「電話なんかほとんど使わないからMVNOの格安SIMでデータ通信しかしてないよ」 という強者もいらっしゃるとは思いますが、大抵の人は携帯電話としての電話機能をスマホにも求めていることと思います。 ですがこの電話機能、言い換えれば電話番号を維持するのにえらい高い費用が掛かっています(-_-; たとえばdocomoの新料金プランを契約すると、掛け放題で2,700円掛かります。 料金・割引 | NTTドコモ カケホーダイプラン 月額基本使用料2,700円 電話番号をMNP(番号持ち運び制度)してMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMに移したにしても、その電話番号維持費にはそこそこお金
By Dennis Wong IBMの研究によると、5年後にはコンピューターは人間が匂いを嗅ぐように、人間の息に含まれる分子などから病気を判別できるようになるとのことです。 IBM Research: IBM 5 in 5 2012: Smell http://ibmresearchnews.blogspot.jp/2012/12/ibm-5-in-5-2012-smell.html 人間の息の中にはあらゆる種類の分子が含まれており、その中には体の状態を伝えるものもあるのですが、コンピューターがそれを捕らえることによって健康状態がチェックできるようになります。IBMで研究を行っているHendrik F. Hamannさんによると、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器にこのような機能を持ったセンサーを組み込めば、本人が自覚する前に持ち主が風邪をひいていることが察知可能になるとのこと。
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