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ITと科学に関するBuchuntaGoのブックマーク (2)

  • 京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    「知的好奇心をくすぐられる」という表現がありますが、それはまさにこののこと。そう感じさせてくれたのが、『京都大学人気講義 サイエンスの発想法──化学と生物学が融合すればアイデアがどんどん湧いてくる』(上杉志成著、祥伝社)。京都大学教授である著者による、生物学と化学を題材にした講義を抜粋した書籍です。 完全な文系であり、理系と聞くだけで恐怖感をおぼえる私にすら理解しやすい内容。そもそも、「化合物の研究は『メルモちゃんのキャンディー』を考えること」「タクシーに乗ってきた幽霊の真相」「私たちがエッチなのは遺伝子のせい」など、各項目のタイトルもユニークです。だから興味がわき、どんどん読み勧めてしまうというわけ。 一例として、第2講「サイエンス力をつけよう!」から、生物学や化学に無縁な人にも役立ちそうな箇所を引き出してみます。 成功のカギを握る2つのキーワード この項で著者は、どのような商売をする

    京都大学の人気講義に学ぶ、現代人にとって「ユニークさ」と「サイエンス力」が必要な理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 小保方さんのラボノートについて | 栗原潔のIT弁理士日記

    STAP細胞のねつ造疑惑に関する理研の説明会において、小保方さんの実験ノートが3年間で2冊しか残されておらず、日付すら記載されていないことから、STAP細胞の存在を証明できないというような説明がありました(参照記事)。 これに対して東大先端研教授の玉井克哉先生が以下のようにツイートしています。 特許出願するような研究で、日時のわからないラボノートしかないというのは、まったくおかしい。昨年までアメリカ特許法が先発明主義だったので、成果の発表で先行しても「発明はこちらが早い」と他にクレームされるおそれがある。それを避けるため改竄不可能な形で詳細な記録をつけておく。 ? 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2014, 4月 3 これはまさにそのとおりです。特にSTAP細胞の研究に関しては、実際に小保方さんを発明者の一人とする特許が実際に出願されている(PCT出願以前

    小保方さんのラボノートについて | 栗原潔のIT弁理士日記
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