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Webとbookに関するBuchuntaGoのブックマーク (2)

  • 2013年にお世話になった3つのWeb系◯◯の教科書|男子ハック

    新婚旅行中に読んだ「SEO内部対策の教科書」2013年3月頃にスペインに新婚旅行に行ってきました。ゆっくり時間を取ることができるタイミングなんてないので飛行機の中や旅先で勉強しよう!ということで購入した。 2013年になってSEOの外部対策よりも内部対策のほうが重要になるだろうな...と予想していたのですが、結果的に予想通りになったのでとても参考になりました。 内容も「教科書」と書かれているように、とても読みやすくわかりやすいものでした。内部対策のことを勉強したいと思っている人にはおすすめです。 WordPressをもう少し使いこなしくて読んだ「WordPressの教科書2」男子ハックでは記事執筆担当は僕(@JUNP_N)が行い、開発案件はさく(@saku_t2)が行っています。 当初は2人でWordPressを触っていたのですが、今は任せっきり。技術レベルが離れていってしまったので、少

    2013年にお世話になった3つのWeb系◯◯の教科書|男子ハック
  • 書籍でたどる「リーン」の本質

    先ごろ出版された「リーン開発の現場:カンバンによる大規模プロジェクトの運営」(ヘンリック・クニバーグ著/オーム社/2013年10月)は、アジャイル開発手法を実践事例の視点から解説した力作である。スクラム、カンバン、XPなどの手法に言及しているが、中でも「リーン開発」を正面から取り上げているのが大きな特徴となっている。 書ではリーン開発現場の写真、会話をふんだんに使って事例解説がなされていたり、まさに現場でプロジェクトに立ち向かっているマネージャ、エンジニアたちによって訳されていたりと、実に臨場感あふれる仕上がりとなっている。ちなみに著者のヘンリック・クニバーグ氏は私の長年の友人であり、書、日語訳巻末の解説も私が担当した(詳細はこちらで紹介している/参考リンク:「リーン開発の現場」紹介ページ)。 ただ「リーン」という言葉は、米国で注目を集めた経営書「リーンスタートアップ」で広く知られる

    書籍でたどる「リーン」の本質
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