わりと便利かも!?と思ったのでエントリー。 Pocket RocketではPocketに保存した記事を指定した時間にメールしてくれるようだ。 たしかに「あとで読もうかな」と思っても放置されていることが多いのでこうした仕組みはいいのかもしれない。 なお使い方はシンプルでPocketでログインして時間を指定するだけだ。 「あとで読む」系が放置されている人は試してみてもいいですな。
こんにちは、メディア事業部のナッツです。 世はキュレーション時代! GunosyやSmart News、News Picks、カメリオ、Antennaなど、何かしらキュレーションメディアをお使いの方も多いと思います。 しかし、インターネット上には日本語の情報よりも英語の情報量の方が多く、一説では情報量の差は5倍以上とも。まだ日本語訳されていない最新の情報が、ネット上を飛び交っているのです。世界ではいま何が起こっているのか、何が話題になっているのかを知るためにも、世界の情報を仕入れましょう! というわけで今回は、海外の情報収集に役立つキュレーションメディアを9つ紹介させていただきます。 海外のキュレーションアプリ9選 1. Zite 『Zite』はTwitter、Facebook、Pocketのアカウントを接続させることで、あなたにオススメのテーマを選択できます。その他、興味あるカテゴリをタ
Pocketは米Lifehackerお気に入りの「あとで読む」アプリのひとつであり、Evernoteは最高に素晴らしいデジタルファイルキャビネットです(ただし正しく使えば)。そして、この2つを連携させれば、便利でスマートな「あとで読む」システムが完成します。この方法は、ライターのJamie Todd Rubin氏が教えてくれました。 ウェブで気になった記事をすべてEvernoteにクリップしていると、ほかのノートと混じって収拾がつかなくなります。 解決策は、ウェブクリップにPocketを使うこと。ウェブやTwitter、RSSリーダーなどからのクリップはすべてPocketに保存します。Pocketなら既読管理も簡単です。そして、Pocketで読んだあと、あえて保存したい記事だけをEvernoteに送ります。つまり、記事のチェックはPocketで、長期保存はEvernoteで、と使い分けるの
■アイデア自体はPocket誕生初期に生まれていた ――ハイライト機能のアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか? あなた自身が直面していた問題の解決策として生み出されたのでしょうか? それとも、何か別のきっかけがあったのですか? ハイライト機能は、何年ものあいだ、メンバーと議論を重ね、プロトタイプをつくり、いつか実現したいと夢見ていた機能でした。アイデア自体は、Pocketが誕生した初期の頃にまで遡ります。この機能は、ある種「タイミングと場所を慎重に選んで投入すべき機能」だったので、私たちはその時が来るまで辛抱強く待っていました。 過去数年のあいだ、私たちは、ユーザーがいつどのようにウェブ上のコンテンツを閲覧しようとも、いかに簡単にPocketにコンテンツを保存できるかという問題に全力で取り組んできました。私たちは、保存方法を簡単にすれば、保存リストは時間とともに膨れ上がると分かって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く