日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」が中間報告。基調講演の1人に人工知能の行く末を案じる2045年問題を紹介、中国のハッカーシーンを含む7つの講演の採択を発表した。現在までの応募は引き続き審査中、新たな応募も日本語と英語で受付ます。尚、一般課題、満24歳以下の講演枠も有り。 CODE BLUE実行委員会は8月20日、サイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議 CODE BLUE(2015年10月28日・29日開催、於:東京・新宿)の基調講演者の1人に人 工知能の行く末を紹介する神戸大学名誉教授・中之島科学研究所の松田卓也氏を決定する とともに、公募の中から中国ハッカーシーンを含む7つの講演を決定しました。 現在までの応募は引き続き審査を続け、同時に新たな応募も日本語・英語にて受け付け ます。本年より講演者の年齢を24歳以下に限定した講演枠と、技術に縛られない一般課題
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