![ウイルス駆除できなかったら全額返金、「ノートン セキュリティ」最新版が発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35e599adf1e8680fb18925a8d7b904a2bd1aed4c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F726%2F052%2Fimportant_image.jpg)
中国の大手セキュリティ企業である奇虎360グループの360モバイル・セキュリティ・リミテッドは8月18日、Android端末向けのセキュリティアプリ「360セキュリティ」の日本市場での戦略を明かした。 同アプリは2013年6月に公開。世界に約8億人のユーザーがいる奇虎360のセキュリティ技術を全面導入しているのが特徴だ。360モバイル・セキュリティ・リミテッドのCOOであるコウ・エン氏によれば、同アプリの世界でのユーザー数は約2億人、そのうち日本市場では300万人だという。8月18日にテレビCMの放映を開始したほか、今後、世界に先駆けてiOS版を投入することで、2015年内に500万人にまで増やすことを目標に据えている。アプリは引き続き無料で提供する考えで、アプリ内広告などで収益を得るという。 主要機能は3つ。ウィルスやマルウェア、不正アプリ、フィッシングなどの脅威から端末を守る「アンチウ
諜報機関向けスパイウェア企業、ハッキングされ日本政府とのメールが流出・ウィキリークスに掲載 海自隊員、防衛省技術研究本部の個人情報と、公安調査庁の情報が漏洩 PCやスマートフォンに対するハッキングウェアを作成、販売するイタリア企業、hacking team社(以下、ハッキング社) がハッカーにサイバー攻撃されて大量の電子メールがネットにアップされた後ウィキリークスに公開された皮肉な事件で大量に公開されたメールから、同社と日本政府諜報機関の接触があったことがマーティンウイリアムス氏の指摘で分かった。 会談が行われたのは、漏洩した文書によれば2015年4月28日で、東京駅八重洲口近くの会議場が使われたとされる。 ただし、多少の留保が必要である。すなわち、マーティン氏は流出メールが指しているのは公安調査庁(PSIA)と述べているものの、原文では法務省傘下の「Police Intelligence
どうも、じんないたくみです。 あなたが今手に持っているiPhoneには友人の個人情報や各種サービスのパスワード、クレジットカード情報など、重要な情報がたくさん保存されています。 そこで、かみあぷではiPhoneでできるセキュリティ対策を可能な限りまとめました。これさえチェックすればiPhoneのセキュリティはバッチリです! 早速見ていきましょう。 早速ひとつ目からチェックしていきましょう。 1.ロック画面でコントロールセンターを使えないようにする ロック画面でコントロールセンターにアクセスできてしまうと、第三者があなたのiPhoneを入手した際に「フライトモード」をオンにすることができてしまいます。 フライトモードをオンにされると「iPhoneを探す」が使えなくなってしまうので、アクセスできないように設定しておきましょう。 「設定」→「コントロールセンター」→「ロック画面でのアクセス」をオ
インターネット上ではSNS・ショッピング・メールなどなど、ユーザー名とパスワードを入力してログインする必要のあるサービスが多く存在します。セキュリティを高めるには推測されにくいパスワードにする必要があり、同じものを使用しないのが好ましいのですが、増えすぎると管理するだけで大変になってしまいます。そんなパスワード情報を軍レベルのセキュリティで保護しながら一元管理してくれる無料かつWindows/Mac/iOS/Android、IE/Firefox/Chromeと各種OS・ブラウザで使用&同期可能なパスワード管理ソフトが「PasswordBox」です。 無料のパスワードマネージャー | PasswordBox https://www.passwordbox.com/ja ◆iOSアプリ あらゆるプラットフォームで使用できるPasswordBoxのiOSアプリは以下のページからインストールできま
「iPhone」および「iPad」で行うタップ、タッチ、プレス(押す)の全操作は、「iOS」のセキュリティ脆弱性のため、リモートで監視されたり取得されたりする可能性があるという。少なくとも、セキュリティ企業のFireEyeはそう主張している。 FireEyeの研究者らは米国時間2月24日のブログ投稿で、ジェイルブレイクされていない「iOS 7.0.x」搭載デバイス上で「監視」アプリをインストールするテストを実施したと述べた。このアプリはバックグラウンドで動作し、画面のタッチ、ホームボタンのプレス、音量ボタンのプレス、「Touch ID」のプレスを含む、タッチおよびプレスの全イベントを記録できた。FireEyeのチームは調査結果に基づき、攻撃者がこうしたアプリを使用して、リモートでiOSデバイス上のキーストロークや画面のタッチ操作を入手することにより、「狙った相手が入力するすべての文字」を再
エドワード・スノーデン氏によって暴露されたNSAのスパイ行為事件において、Appleから「通信は暗号化されているのでAppleを含む第三者が通信内容を知ることは不可能」とされていたiMessageやFaceTimeが実はApple自身によって解読可能だったことが判明しました。さらに、第三者が通信を傍受することで、MITM攻撃(中間者攻撃)を可能にする危険も含まれており、Appleが以前から公言してきた「iMessageやFaceTimeの通信には『エンド・トゥ・エンド』の暗号化を行っているので、受信者と送信者以外は内容を見ることはできない」とする説明に相反するものになっています。 iMessage Privacy http://blog.quarkslab.com/imessage-privacy.html iMessage_privacy.pdf (PDFファイル:約8MB) http:
「iOS 7」を安心して使いたい人のための“セキュリティ対策10選”:iPhoneから個人情報が丸見え!?(1/4 ページ) ←・見づらい? 使いづらい? を解消:「iOS 7」にまだ慣れない人のための“基本ワザ10選” iOSは比較的セキュリティの高いモバイルOSとして知られるが、設定によっては思わぬ危険が潜んでいる。特に最新の「iOS 7」は、ユーザーの手間を減らす便利な新機能が多数加わった半面、ロック画面から個人情報が漏れやすく、セキュリティに対する一層の注意が必要だ。 ここでは、iOS 7を安心して使いたい人へ、10の対策を紹介しよう。 (1)ロック画面を回避できない「iOS 7.0.2」にアップデートする iOS 7のダウンロードは2013年9月19日(日本時間)に始まったが、その直後に特定の操作でロック画面のパスコード入力を回避できてしまう問題が発覚した。 そこで、アップルはこ
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