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「LT駆動開発 15 - 水光紫陽花」に行ってきました。 LT駆動開発というのは参加者がそれぞれLT(ライトニングトーク)をして参加者自身が学ぼうという勉強会らしいです。 今回僕は「NAT超えってなんぞや」というタイトルで発表しました。 今回は時間上の都合で大まかな動作概要しか説明する事ができませんでしたが、詳細な仕様についてはRFCを参照していただければ幸いです。 STUNはRFC5769・RFC5389・RFC5780、TURNはRFC6156・RFC6062・RFC5766、ICEはRFC5245・RFC6544などに対応しています。 LT駆動開発はほぼ毎月開催予定ですが、ネタ系から技術系まで幅広いジャンルを受け入れてくれる雰囲気なので興味があれば参加してみてください。
こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less
iPad史上最高のスタイラスペンになるか!? Adobe Ink & Slideのユーザーレポート Adobe純正のiPad用のスタイラスペンとデジタル定規のAdobe Ink & Slide。日本での発売は明日10月17日からですが、ロサンゼルスで開催されたAdobe MAX 2014出張の際に日本の発売日に先駆けて購入してきました。一週間ほど使った使用感を紹介します。 まず断っておきますが、私は絵を描くことは苦手です(小・中学校時代の図工と美術の授業の成績は平均以下)。このブログで下手な絵を公開するのを躊躇いましたが、そんな私がAdobe Ink & Slideを使ってどのぐらい書けるのかベンチマークには良いかと思いましたので、恥ずかしいのを我慢してまとめてみました。 パッケージの包装もかっこ良く絵を描きたい気持ちを高めてくれる コンパクトな外観 Adobe Inkは充電式で、専用のケ
2014年6月1日(日)、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日本におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「GitHubを利用した開発の世界を知る」「GitHubを(利用|活用)する違いを
@hirose31 さん経由で @con_mame さんからお話をいただき、 JAWSDAYS 2014 の「これで最強AWSに」というセッションで話をしてきました。 内容としては、オンプレも AWS も運用してる立場から両者を比較してみてどうなのといった感じのお話です。 2014/03/15 JAWS DAYS 2014 - 『これで最強のAWSに』セッション #jawsdays #最強のAWS にツイートまとめがあるので、資料と一緒にご覧いただければと思います。 こんな話も出ていましたが、 AWS は必ずしも銀の弾丸ってわけではなく、どこの会社も悩ましい部分を抱えながら運用しているわけで、 @sgwr_dts さんの Roadworker のようにユーザ側でイケてる仕組みにするようなアプローチもありますが、このような機会を利用して AWS の中の人に直接フィードバックできたという意味で
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