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  • 折れ線グラフの使い方編:パッと見でも解かるレポート資料の作り方

    株式会社ロックオン、マーケティングメトリクス研究所の松です。 前々回は「棒グラフ」、前回は「円グラフ」について説明しました。今回は「折れ線グラフ」について紹介します。 棒、円、折れ線、この3つはグラフ表現形態の御三家と言っていいほど様々な場面で利用されます。この3つをマスターするだけで作図能力は大きく向上するはずです。 何を伝えたいときに折れ線グラフを使うのか? 折れ線グラフは、項目の「推移(変化)」を表すために用います。 折れ線の角度から変化を感覚的に把握できることが、折れ線グラフの特徴だと言えます。左から右に見て折れ線が急上昇・急降下であるほど、大きな変化があったことが解かります。 ちなみに「推移」は殆どが時間を経たことによるものが多く、折れ線グラフの大半は時間軸で表現されます。 折れ線グラフを用いるのは、特定の項目の傾向(増減)を把握したいときです。 例えばあるネットショップの1年

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