フジテレビが快進撃を続けている侍ジャパンに対して、「見る気がしない」「今回はポイントが分からない。イケメンポイントが分からないんですよ」「フィギィアを見ればいい」と露骨なネガキャンをしました。元々テレビ業界、広告業界の人間だったオレとしては看過しがたいと思います。敢えて業界事情を交えて批判をします。
マンチェスター・ユナイテッドDFリオ・ファーディナンドをイングランド代表に復帰させたロイ・ホジソン監督は、彼とチェルシーDFアシュリー・コールが関係を修復してくれることを望んでいる。 コールの同僚DFジョン・テリーがファーディナンドの弟アントンに向けて人種差別的発言をした疑いが持たれ、コールがテリーを法廷で弁護したことで、両者の関係には亀裂が入ったと見られていた。しかしホジソンは、2人が過ぎたことを水に流してくれると期待している。イギリス『ミラー』がイングランド代表監督のコメントを伝えた。 「アシュリーとリオが仲の良い友人であることは知っている。我々が話をしているのはサッカーチームとしてのイングランド代表であって、純粋に個々の選手のことではない。2人にはイングランド代表で自分の仕事をしてくれるよう期待している」 「何も問題があるとは思っていない。何かあるなら対処しなければならないが、長年の
サッカーの元プロ選手を支援する慈善団体Xプロの調査によると、元プレミアリーグ選手のおよそ5人に3人が引退後5年以内に自己破産していることが明らかになった。 現役時代に平均週給3万ポンド(約420万円)を稼いでいた選手が、豪遊生活の果てに、税金未払い、投資失敗、賭博、離婚慰謝料などの影響で巨額の出費が嵩(かさ)み、破産に至るという。 財政難に苦しむ約3万人の元プロ選手の援助活動を行なっているXプロの代表取締役ジェフ・スコット氏は、「ファンは信じられないかもしれないが、それが事実だ。ほとんどの選手が給与を残さず使い、税金も払っていない」と明かしている。 これを受けてプロ選手協会(PFA)会長のゴードン・テイラー氏はBBCに対し、「実際の破産者数は(6割でなく)1割か2割程度だ」と述べたうえで、「選手たちには貯金をして引退後の人生設計を建てるよう促している」としている。 近年、放映権やスポンサー
パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)が15日、イタリア『スカイ』で突然プロポーズし、周囲を驚かせた。 チャンピオンズリーグ準々決勝に進んだPSG。レオナルドSDは、スイスのニヨンで行われた抽選会に出席していた。この抽選会の模様を中継していた『スカイ』の中で、レオナルドSDがサプライズを起こした。 レオナルドSDがプロポーズをしたのは、以前から交際している『スカイ』のジャーナリスト、アンナ・ビッローさん。彼女はこの番組の進行を担当していた。スタジオと現地をつないでレオナルドSDに質問していてたところ、現地リポーターが「最後の質問です…」と言ったところで、同SDが割って入り、「アンナが質問してくれよ」と呼びかけた。 アンナさんが「ノー」と答えた後、「じゃあ、私が質問するよ」と切り出す。アンナさんが「何ですか?」と聞き返すと、「結婚してくれる?」。驚きの質問が飛
マンチェスター・ユナイテッドを率いるサー・アレックス・ファーガソン監督が、チェルシーのラファエル・ベニテス監督の“口撃”に反論した。ファーガソン監督は、握手を拒否したという事実がないとしている。 ユナイテッドとチェルシーは、10日に行われたFAカップ準々決勝で対戦した。2ー2で引き分けた後、ベニテス監督は報道陣に対して、ファーガソン監督が試合前の握手を無視したと話している。 ただし、ファーガソン監督によれば、これは事実ではないそうだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が、15日の同指揮官の会見の模様を伝えた。 「ナンセンスだ。なぜ、握手を拒否する必要がある? 私はサインに応じていて、彼に会っていない。彼がなぜそんなことを言ったのか、理解に苦しむね。握手したいなら、私の前で立っていればいいんだ。まったくもってナンセンスだよ」 ユナイテッドは16日のプレミアリーグで、レディングと対戦する。この試合で
GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えず食らいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移
ちょっと煽り気味なタイトルとは裏腹に、かなりニッチで需要の無さそうなエントリーを一本。 ■まえおき 現在東アフリカのウガンダに滞在中なのですが、携帯電話の電波が飛んでいない圏外を除き、常にiPhoneでネットに接続できる環境を作っています。 ややもすると遠い異国で一人ぼっち。ネットに接続して家族や友人知人、会社の同僚と連絡が取れるのは、落ち着いてパソコンの前に座れる事務所やホテルの部屋だけになりがちなウガンダの生活。iPhoneを通して常に世界と繋がっている感覚を得られるのは非常に貴重です。 TwitterのTLを追っている時、そこには6時間の時差はありますが、まるで日本にいるかのような錯覚さえ覚えます。 そんな環境をつくるために必須なのがiPhoneで受信するWifi電波。都市部に行けば無料の無線LANを開放しているカフェがあるようですが、田舎ではそうもいきません。今回は、ウガンダで使用
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