タグ

2019年10月12日のブックマーク (5件)

  • ノーベル平和賞 グレタさん受賞逃し若者からは落胆の声も | NHKニュース

    ノーベル平和賞の候補として注目が集まっていた、地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんが受賞を逃したことについて、グレタさんの訴えに共感する日の若者からは落胆の声が聞かれました。 このうち、日で温暖化対策を訴えるデモを主催してきた高校生や大学生らが11日夜、都内に集まり、ノーベル平和賞の発表の様子をインターネットの中継で見守りました。 受賞者がエチオピアのアビー・アハメド首相と発表され、グレタさんが受賞を逃したことが分かると、若者たちはため息をもらし悔しさをにじませていました。 大学4年生の宮崎紗矢香さん(22)は、「受賞は逃したものの、グレタさんの存在が広く知られ温暖化対策を求める動きが世界中に広がったことはよかったと思う。グレタさんが受賞してもしなくても、気候変動の事実は変わらないので、一喜一憂せず今後も活動を続けたい」と話し、温暖化対策を求める若者の声

    ノーベル平和賞 グレタさん受賞逃し若者からは落胆の声も | NHKニュース
    Byucky
    Byucky 2019/10/12
    若者?なぜ支持者=若者になってるのか意味不明だけど、落胆してるやつら、本当に存在するならやべーな。それとは別で、平和賞も元々やべー賞なのは散々言われてるけどな。ベクトルが違う
  • ディズニーに新海誠のスタジオが買収されたら

    作品はどう変わると思う? 少なくとも天気の子はホテルシーンが削除されて なぎ君のアドバイスシーンも消えて、ひなが力を支配して東京の気候を管理する神になると思う 女性のエンパワメントとか言って

    ディズニーに新海誠のスタジオが買収されたら
    Byucky
    Byucky 2019/10/12
    天気の子2が再来年の各国の雨季に公開され、興行成績次第では翌年に3も出る
  • スイス・チューリッヒの警察がパトカーの装備をテトリスみたいにきっちり並べた投稿から始まった #tetrischallange 色んな装備品きっちり並べチャレンジが楽しい

    TOSHI兄ィ@謎検2022秋【1級】 @Toshi_EXE 【 #今日知った言葉 】テトリスチャレンジ 世界の警察・消防・救急などの間で流行しているSNSのトレンド。緊急車両とそれに乗せる備品や乗務員を地面に並べ高所から撮影し投稿する。スイスの警察署がパトカーとコーンや警察官などを並べた写真をFacebookに投稿したのがキッカケ お国柄が出てて面白い 2019-10-11 16:30:08 ꪖꪑꪖ᭢ @Paktiawal111 If you have always wanted to know what is all in a patrol car of the traffic - here you go. #KantonspolizeiZürich #Police pic.twitter.com/IbLTwVKuHv 2019-09-08 00:59:55 リンク www.faceb

    スイス・チューリッヒの警察がパトカーの装備をテトリスみたいにきっちり並べた投稿から始まった #tetrischallange 色んな装備品きっちり並べチャレンジが楽しい
    Byucky
    Byucky 2019/10/12
  • クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー

    クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー ライター:箭進一 カメラマン:増田雄介 1234→ 「もう,勇者しない。」をキャッチコピーに「伝説のアンチRPG」と銘打たれた「moon」は,現実世界の主人公がRPGの世界に吸い込まれ,“勇者”が殺したアニマルたちのソウル(魂)を救っていく……という強いメッセージ性を持つ作品だ。 1997年10月16日にPlayStation向けに発売された「moon」が,2019年10月10日,Nintendo Switchのダウンロード用ソフトとして復活を遂げた。 そんな「moon」を生み出したソフトハウスがラブデリックだ。スクウェア(現スクウェア・エニックス)において「スーパーマリオRPG」などの作品に携わった,西 健一氏,工藤太郎氏,木村祥朗氏らが中心となってゲーム制作が行われた同社は

    クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー
    Byucky
    Byucky 2019/10/12
  • 韓国で売れなかった中国SF「三体」、日本での大ヒットが中国で話題に

    【10月11日 東方新報】中国が誇る国宝級SF作家・劉慈欣(Liu Cixin)氏の代表作「三体(The Three-Body Problem)」(早川書房刊)第一部の邦訳が、今年7月に日で発売されて以降、中国小説の翻訳ものとしては異例の大ヒットを飛ばしていることが、中国で話題になっている。日語版は発売後1週間で10回以上重版し、あっという間に10万部が売れたという。近年の日の出版不況を考えれば奇跡に近い。日よりかなり早く出版された韓国版は初版400部しか売れず、劉慈欣氏自身を困惑させたこととは対照的だ。 多くの日人読者が読後の感想をネットに上げており、ほとんどが高評価。アニメ映画『君の名は。(Your Name.)』の新海誠(Makoto Shinkai)監督も、「三体」を新幹線に持ち込んでいる写真をツイッター(Twitter)に投稿していたことは、中国にも多い同監督ファンの間

    韓国で売れなかった中国SF「三体」、日本での大ヒットが中国で話題に
    Byucky
    Byucky 2019/10/12