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2022年12月22日のブックマーク (2件)

  • 【アップデート】現役小学生にインタビューして、令和の小学校あるあるを完成させよう | オモコロ

    ずっと同じような小学校あるあるが世間に蔓延しているので、実際に現役小学生に聞いて令和版にアップデートしてみました どうも  ライターのざわです。 皆さんは小学校あるあるってご存知ですか? 「先生を間違えてお母さんと呼んでしまう」「1年中半そで半ズボンの男子がいる」など様々なあるあるが世間に浸透しており、日常会話やSNS等で話題に上がることも少なくありません。ただ、私自身 1つ気になる点があります…… 10年以上同じような小学校あるあるが世間にのさばっており、新しくアップデートされたあるあるを見かけることはほとんどありません。 もちろん変化せず受け継がれるモノがあるのも事実だと思いますが、時代、流行によって新しく生まれたあるあるも数多く存在するはず。 なので、新たな小学校あるあるを予想するべく、こちらの4名に集まってもらいました。 この企画の発起人   新たな小学校あるあるが生まれないこの世

    【アップデート】現役小学生にインタビューして、令和の小学校あるあるを完成させよう | オモコロ
    Byucky
    Byucky 2022/12/22
  • 「共産党に党首公選制を」現役党員が書籍出版へ

    共産党に党首公選制の導入を呼びかける書籍を、現役の党員が来年1月に出版することが21日、分かった。上意下達の党指導部の独裁を可能にすると批判されてきた組織原則「民主集中制」を重視する共産の対応が注目される。 この書籍は、1月19日に発売予定の「シン・日共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)。かつて共産の政策委員会の安保外交部長を務め、「改憲的護憲論」などの著書で知られるジャーナリストの松竹伸幸氏が記した。 民主集中制を重んじる党内で現役の党員がこうした訴えを公表するのは異例だ。共産は党員による直接投票で党首を選ぶことを認めない現行制度について「民主的な手順を尽くして選ばれている」と主張しており、理解を得られるかが焦点となる。

    「共産党に党首公選制を」現役党員が書籍出版へ
    Byucky
    Byucky 2022/12/22
    まぁ、元々矛盾の塊のような集団だからね。攻撃(政権批判)に全振りしてるだけあって、そっちは優秀だけど、守りと足場はがったがた。